黄色い尻尾が生えている
2006年2月12日 日常私は、外見からはそう思われないようですが、ものすごいドジです。
よく転ぶし(冬だけじゃなくて、春でも夏でも秋でも)。
お弁当を買いに出れば、支払の時にお金が入っていないことに気づいたり、
金額を聞き間違えたり。
ほかにも資格試験会場で、階段から落ちて捻挫したり。
悪気など全くないのですが、妙に完ぺき主義な人からすると、
信じられないようなドジらしく、ワザとじゃないかと思われて、
ひどいことを言われたりします。
ま、そういう人は自分のミスには非常に甘くて、人には非常に厳しいので、
不愉快だけど気にしないようにしていますけれど。
でも、今週はドジが多かった…(汗)。
金曜日、13日の月曜日から出張に行くので、
その前に提出してしまおうと思っていた書類。
地下鉄に乗り、提出場所へ着いて少し並んでいざ提出、と思ったら、
必要な添付書類が1枚足りない。
時間的に戻って取って来て、更にここへ来る余裕はありません。
月末戻ったら、もう一度行くことにしました…(泣笑)。
更に遡ること水曜日、仕事帰り、3分ほど歩いて最寄の地下鉄へ。
地下鉄の階段を下りていたら、私の後方でなにやら音がしました。
?と思って振り返ってみると、かかと付近に黄色い靴べらが。
この靴べら、私の職場の玄関に置いてある物です。
靴べらを使用しない私なのに、
何でここにこうして落ちているのかと言えば…。
事務所を出る時、玄関で私のコートのベルトに、
靴べら上部の曲がった部分がひっかかり、
私はそれに気づかず、とことこ歩いていたのではないかと思います。
残業したため、8時近かったけど人通りの多い駅前の通り、
何人もの人とすれ違いました。
ベルトに黄色い尻尾を下げて歩く私に、すれ違う人は皆、
びっくりしたんじゃないかと思います。
想像すると、とても恥ずかしいです。
そして本日。
私は1ヶ月で使い捨てるタイプのソフトコンタクトを使用しているのですが、
3ヶ月ごとに新しいものを3か月分、頂きに眼科へ行っています。
今日がその日でした。
まず眼科へ着くと、保険証はあるけれど診察券を忘れていました。
ここの受付さんは優しくて、
診察券を忘れてもすぐに調べて親切に対応してくれます。
そしてコンタクトレンズをはずして検査。
レンズケースも忘れてます…。
そちらも快く貸してくれて、洗面所でレンズをはずしてケースに入れて。
医師の診察中は裸眼ですが、
専門の技師によるレンズの度数や使用状態のチェックには、
レンズをはめて検査を行ないます。
ケースに仕舞っていたレンズをはめても、全然見えない。
もしや…。
私は右と左を入れ間違えていたのです。
コンタクトを使用しない方だと分からないかも。
レンズケースは大体、小さな円を二つくっつけた∞のような形をしています。
どちからだけ色が違ったり、
右用ならR(Right)、左ならL(Left)と書かれてあって、
区別がつきやすいようになっています。
そのレンズケース、右だけ色も違うし、
それだけじゃなくRと書かれてさえあったのです。
ここまで丁寧なケースなのに、どうして間違えるのでしょう?
でも、レンズをはずしてケースに入れる際、きちんと確認したのです。
もしかしたら自宅でレンズを装着した時点で間違っていた可能性も…。
ちなみに私、左右で視力が大きく違います。
その後、技師さんにレンズを入れ替えてもらって、無事検査終了。
約2週間装着している状態にも関わらず、
「綺麗に手入れしていますね」とは言って頂きましたが、
どこか恥ずかしさが^^;
ドジと言うより、そそっかしいだけなのかなあ…。
転んでも大怪我にならないのが不幸中の幸い。
でも、こんな私ならいつ大怪我してもおかしくないと思います。
これから落ち着いて行動できるよう、気を引き締めていかないと!
いつもそう思っているんですけどね^^;
よく転ぶし(冬だけじゃなくて、春でも夏でも秋でも)。
お弁当を買いに出れば、支払の時にお金が入っていないことに気づいたり、
金額を聞き間違えたり。
ほかにも資格試験会場で、階段から落ちて捻挫したり。
悪気など全くないのですが、妙に完ぺき主義な人からすると、
信じられないようなドジらしく、ワザとじゃないかと思われて、
ひどいことを言われたりします。
ま、そういう人は自分のミスには非常に甘くて、人には非常に厳しいので、
不愉快だけど気にしないようにしていますけれど。
でも、今週はドジが多かった…(汗)。
金曜日、13日の月曜日から出張に行くので、
その前に提出してしまおうと思っていた書類。
地下鉄に乗り、提出場所へ着いて少し並んでいざ提出、と思ったら、
必要な添付書類が1枚足りない。
時間的に戻って取って来て、更にここへ来る余裕はありません。
月末戻ったら、もう一度行くことにしました…(泣笑)。
更に遡ること水曜日、仕事帰り、3分ほど歩いて最寄の地下鉄へ。
地下鉄の階段を下りていたら、私の後方でなにやら音がしました。
?と思って振り返ってみると、かかと付近に黄色い靴べらが。
この靴べら、私の職場の玄関に置いてある物です。
靴べらを使用しない私なのに、
何でここにこうして落ちているのかと言えば…。
事務所を出る時、玄関で私のコートのベルトに、
靴べら上部の曲がった部分がひっかかり、
私はそれに気づかず、とことこ歩いていたのではないかと思います。
残業したため、8時近かったけど人通りの多い駅前の通り、
何人もの人とすれ違いました。
ベルトに黄色い尻尾を下げて歩く私に、すれ違う人は皆、
びっくりしたんじゃないかと思います。
想像すると、とても恥ずかしいです。
そして本日。
私は1ヶ月で使い捨てるタイプのソフトコンタクトを使用しているのですが、
3ヶ月ごとに新しいものを3か月分、頂きに眼科へ行っています。
今日がその日でした。
まず眼科へ着くと、保険証はあるけれど診察券を忘れていました。
ここの受付さんは優しくて、
診察券を忘れてもすぐに調べて親切に対応してくれます。
そしてコンタクトレンズをはずして検査。
レンズケースも忘れてます…。
そちらも快く貸してくれて、洗面所でレンズをはずしてケースに入れて。
医師の診察中は裸眼ですが、
専門の技師によるレンズの度数や使用状態のチェックには、
レンズをはめて検査を行ないます。
ケースに仕舞っていたレンズをはめても、全然見えない。
もしや…。
私は右と左を入れ間違えていたのです。
コンタクトを使用しない方だと分からないかも。
レンズケースは大体、小さな円を二つくっつけた∞のような形をしています。
どちからだけ色が違ったり、
右用ならR(Right)、左ならL(Left)と書かれてあって、
区別がつきやすいようになっています。
そのレンズケース、右だけ色も違うし、
それだけじゃなくRと書かれてさえあったのです。
ここまで丁寧なケースなのに、どうして間違えるのでしょう?
でも、レンズをはずしてケースに入れる際、きちんと確認したのです。
もしかしたら自宅でレンズを装着した時点で間違っていた可能性も…。
ちなみに私、左右で視力が大きく違います。
その後、技師さんにレンズを入れ替えてもらって、無事検査終了。
約2週間装着している状態にも関わらず、
「綺麗に手入れしていますね」とは言って頂きましたが、
どこか恥ずかしさが^^;
ドジと言うより、そそっかしいだけなのかなあ…。
転んでも大怪我にならないのが不幸中の幸い。
でも、こんな私ならいつ大怪我してもおかしくないと思います。
これから落ち着いて行動できるよう、気を引き締めていかないと!
いつもそう思っているんですけどね^^;
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