こんな私はヘンですか??
2007年6月25日 お仕事 コメント (2)時々、自分のことをちょっとヘンなのかなあ…と思うことがあります。
みんなが好きだと言うものにそれほど関心が無かったり。
一人で居ることに不安を抱かなかったり。
例えば、ドラマ。あんまり興味ない。
以前の職場では、女子社員たちがグループを組んでお弁当を食べていましたが、
よくドラマの話になったりしてました。
私は興味ないし、当然見ていないから話もよく分からない。
邪魔したくなかったから黙って聞いていました。
彼女達の輪に入らなくても、不安を抱いたりしなかった。
同じく見ていなかった別の女子社員は、その後そのドラマを見て輪の中へ。
みんなの話を聞いて面白そうと思ったんだと思う。多分、これが普通。
もしかしたら、輪の中に入っていないことで不安を感じたのかもしれない。
多分、これも普通。
でも、私はその話を聞いても、不安にも、面白そうとすら思えなかった。
職場の人と、そんなに仲良くしたいとも思ってなくて。
職場の人とは、仕事中良い関係でいればいい。
当たり前の協力をし合って、やるべき事を成し遂げられれば、それでいい。
でも、みんな仕事の後に飲みに行ったり、食事に行ったりしてました。
休みの日には威張りんぼの先輩のご機嫌取りに、動物園に行ったり。
私はメンバーによっては時々付き合ってましたが、
動物園は断ってしまいました。冗談じゃないよ〜!!
付き合った職場の子達は、きっとこう思っていたと思う。
「1日付き合ってご機嫌とっておけば、今後可愛がってもらって楽になるし」。
とっても合理的な考え。当日も気を使って、盛り上ったそうです。
エライよなあ…。
その子の何がエライって、そういう風に考えただけじゃなく、
その考えを実行に移して(動物園に行って)
そして成功させる(場を盛り上げて先輩を喜ばせる)ことが出来たこと。
私がその子みたいだったら、私ももっと上手に人間関係を築けたんだろうな…。
今、職場の人間関係が憂鬱です。
去年の2月から入ってきたTと言う男性社員。
この4月から入ってきたYと言う女性社員。
一緒に出張に行って同室に宿泊するこの2人。
当初はTひとりの出張だったはずなのに、帰ってきたら一緒に行ったと言う。
別々に泊まったと言って、実はビジネスホテルのツインルームに泊まっていた。
Yに確認したところ、「経費が浮くんだからいいじゃない?!」と逆切れ。
第一、Yって何のために行ったの? Tの出張目的とYの仕事は関係ないんだけど?
正直言います。
この2人がキモチワルイ。
別に必要な人材でもないのに、
彼女がいないと仕事が進まないと言って強引にTが入社させた経緯。
実際、仕事上で何の好転もない。
打合せと称して話す二人の妙に甘い雰囲気。
Tはバツイチで女性に臆病になっていると社長は言っていたけれど、
しっかり同棲相手もいるはずなのに。
当社の社長はどうも人を見る目がないと思う。
職場の仲はいいほうがいい。雰囲気もいいほうがいい。
でも、それは全体的な問題で、
一部の人たち だけ がって言うのはどうなんだろう?
私は職場の仲間は職場だけの関係でいい。
確かに個人的な付き合いを出来る、気の合う人と出逢うこともあったけど、
そういう場合、職場ではむしろクールだった。
公私のけじめ…というか、公私の区分はしっかりとしたい。
仕事は時間内に終らせたい。
時間内にダラダラおしゃべりして、結果残業している女子社員が理解できない。
こんな私はどうも今までの職場で浮き気味でした。
Yのような女子社員が、みんなと上手くやっていました。
…私はヘンですか?
みんなが好きだと言うものにそれほど関心が無かったり。
一人で居ることに不安を抱かなかったり。
例えば、ドラマ。あんまり興味ない。
以前の職場では、女子社員たちがグループを組んでお弁当を食べていましたが、
よくドラマの話になったりしてました。
私は興味ないし、当然見ていないから話もよく分からない。
邪魔したくなかったから黙って聞いていました。
彼女達の輪に入らなくても、不安を抱いたりしなかった。
同じく見ていなかった別の女子社員は、その後そのドラマを見て輪の中へ。
みんなの話を聞いて面白そうと思ったんだと思う。多分、これが普通。
もしかしたら、輪の中に入っていないことで不安を感じたのかもしれない。
多分、これも普通。
でも、私はその話を聞いても、不安にも、面白そうとすら思えなかった。
職場の人と、そんなに仲良くしたいとも思ってなくて。
職場の人とは、仕事中良い関係でいればいい。
当たり前の協力をし合って、やるべき事を成し遂げられれば、それでいい。
でも、みんな仕事の後に飲みに行ったり、食事に行ったりしてました。
休みの日には威張りんぼの先輩のご機嫌取りに、動物園に行ったり。
私はメンバーによっては時々付き合ってましたが、
動物園は断ってしまいました。冗談じゃないよ〜!!
付き合った職場の子達は、きっとこう思っていたと思う。
「1日付き合ってご機嫌とっておけば、今後可愛がってもらって楽になるし」。
とっても合理的な考え。当日も気を使って、盛り上ったそうです。
エライよなあ…。
その子の何がエライって、そういう風に考えただけじゃなく、
その考えを実行に移して(動物園に行って)
そして成功させる(場を盛り上げて先輩を喜ばせる)ことが出来たこと。
私がその子みたいだったら、私ももっと上手に人間関係を築けたんだろうな…。
今、職場の人間関係が憂鬱です。
去年の2月から入ってきたTと言う男性社員。
この4月から入ってきたYと言う女性社員。
一緒に出張に行って同室に宿泊するこの2人。
当初はTひとりの出張だったはずなのに、帰ってきたら一緒に行ったと言う。
別々に泊まったと言って、実はビジネスホテルのツインルームに泊まっていた。
Yに確認したところ、「経費が浮くんだからいいじゃない?!」と逆切れ。
第一、Yって何のために行ったの? Tの出張目的とYの仕事は関係ないんだけど?
正直言います。
この2人がキモチワルイ。
別に必要な人材でもないのに、
彼女がいないと仕事が進まないと言って強引にTが入社させた経緯。
実際、仕事上で何の好転もない。
打合せと称して話す二人の妙に甘い雰囲気。
Tはバツイチで女性に臆病になっていると社長は言っていたけれど、
しっかり同棲相手もいるはずなのに。
当社の社長はどうも人を見る目がないと思う。
職場の仲はいいほうがいい。雰囲気もいいほうがいい。
でも、それは全体的な問題で、
一部の人たち だけ がって言うのはどうなんだろう?
私は職場の仲間は職場だけの関係でいい。
確かに個人的な付き合いを出来る、気の合う人と出逢うこともあったけど、
そういう場合、職場ではむしろクールだった。
公私のけじめ…というか、公私の区分はしっかりとしたい。
仕事は時間内に終らせたい。
時間内にダラダラおしゃべりして、結果残業している女子社員が理解できない。
こんな私はどうも今までの職場で浮き気味でした。
Yのような女子社員が、みんなと上手くやっていました。
…私はヘンですか?
先週から、新しい社員が来始めた。
例の、「バレエの主役のYちゃん」です。
当初、契約を結んでイザという時のメンテナンスだけだったはずが、
週1回出社して、HPの更新などをすることに。
それも決まったのが、3月31日。
何でこうなるかなあ???
もちろん、これまた例のTのシワザ。
「このHPがないと仕事に関わる」という。
だから私がやるって言ってんでしょうが!!
でも、私にやらせたがらない。
彼女が良いという事もあるのでしょうし、
私がTの仕事に慣れていないから、やりにくいというのもあるらしい。
じゃあ、なぜ私に教えないのか? 根本的な問題は、そこにある。
我慢が出来なくなってそこのところ、言葉少なに言っておいた。
勝手に30分も勤務時間を延長させたこと。
書式やデータを決して見せないところ。
陰でこそこそ動くその対応。
「不愉快に思っていないわけじゃない」
普段は大人しい、穏やかな私が言う言葉に、社長も目を見張る。
社長も、Tも、現れたYに
「皆で共有できるようにありすちゃんにも教えてあげてね」。
教えて「あげてね」、というトコに引っかかったけど、
Yの「は?何で?」といった表情の方がもっと嫌な気持ち。
で、先週の2日からYが出社。
事前に言うべき事は言っておかないと、こういうタイプは舐めてかかって来る。
出社しないTから電話が入り、やっぱり2人でこそこそやっている。
その仕事も一段落着いたようだから、聞いてみた。
「これからはその仕事、Yさんがやるんですか?」と。
勝ち誇ったようなYが一言。「そういうことになるんでしょうねえ」
だからまた言った。
「週1回しか来ない人にそういうことをやらせるのは変じゃない?
(Tが連れてきた人だからTと)2人で自由にやってもらっても構わないけど、
それを共有できなくては、常勤の私が困る」
それを聞いたYの顔。
もともと私から見て意地悪そうな顔が、目がつり上がって、
ほんっっとに怖かったです。
もともとTは、Yとは別の、もう一人いる自分の子分に
私がやっている仕事をやらせたがっていた。
もう一人いる子分は、総務や経理もお手の物だから、と。
私が邪魔なんだよね。でも、社長は私を辞めさせなかった。
今まで一人だったから、自分のペースで出来た。
その私のペースが会社のペースにもなってきた。
でも別の人間、それも今まで築き上げてきたことを無視する人間が来ると、
もともと自分のペースを崩されるのが嫌いなこともあって、物凄いストレスになる。
自分達の範囲内では自分達のやりたいようにやればいい。
でも、常勤の私にも責任が及ぶ事を、私に一切教えないことに
とても強い怒りを感じるのです。
社長は、「勝手にやらせておけば?」と言う。
Yにやらせればいいよ、週1回じゃなくて毎日でも来させればいい。
Tの稼いだ金から給料は出している。その給料は月給制で変化しないんだから。
先日、しっかり見張っておけといってませんでしたか? 社長〜〜!!
嗚呼、現在ストレス増大中。
例の、「バレエの主役のYちゃん」です。
当初、契約を結んでイザという時のメンテナンスだけだったはずが、
週1回出社して、HPの更新などをすることに。
それも決まったのが、3月31日。
何でこうなるかなあ???
もちろん、これまた例のTのシワザ。
「このHPがないと仕事に関わる」という。
だから私がやるって言ってんでしょうが!!
でも、私にやらせたがらない。
彼女が良いという事もあるのでしょうし、
私がTの仕事に慣れていないから、やりにくいというのもあるらしい。
じゃあ、なぜ私に教えないのか? 根本的な問題は、そこにある。
我慢が出来なくなってそこのところ、言葉少なに言っておいた。
勝手に30分も勤務時間を延長させたこと。
書式やデータを決して見せないところ。
陰でこそこそ動くその対応。
「不愉快に思っていないわけじゃない」
普段は大人しい、穏やかな私が言う言葉に、社長も目を見張る。
社長も、Tも、現れたYに
「皆で共有できるようにありすちゃんにも教えてあげてね」。
教えて「あげてね」、というトコに引っかかったけど、
Yの「は?何で?」といった表情の方がもっと嫌な気持ち。
で、先週の2日からYが出社。
事前に言うべき事は言っておかないと、こういうタイプは舐めてかかって来る。
出社しないTから電話が入り、やっぱり2人でこそこそやっている。
その仕事も一段落着いたようだから、聞いてみた。
「これからはその仕事、Yさんがやるんですか?」と。
勝ち誇ったようなYが一言。「そういうことになるんでしょうねえ」
だからまた言った。
「週1回しか来ない人にそういうことをやらせるのは変じゃない?
(Tが連れてきた人だからTと)2人で自由にやってもらっても構わないけど、
それを共有できなくては、常勤の私が困る」
それを聞いたYの顔。
もともと私から見て意地悪そうな顔が、目がつり上がって、
ほんっっとに怖かったです。
もともとTは、Yとは別の、もう一人いる自分の子分に
私がやっている仕事をやらせたがっていた。
もう一人いる子分は、総務や経理もお手の物だから、と。
私が邪魔なんだよね。でも、社長は私を辞めさせなかった。
今まで一人だったから、自分のペースで出来た。
その私のペースが会社のペースにもなってきた。
でも別の人間、それも今まで築き上げてきたことを無視する人間が来ると、
もともと自分のペースを崩されるのが嫌いなこともあって、物凄いストレスになる。
自分達の範囲内では自分達のやりたいようにやればいい。
でも、常勤の私にも責任が及ぶ事を、私に一切教えないことに
とても強い怒りを感じるのです。
社長は、「勝手にやらせておけば?」と言う。
Yにやらせればいいよ、週1回じゃなくて毎日でも来させればいい。
Tの稼いだ金から給料は出している。その給料は月給制で変化しないんだから。
先日、しっかり見張っておけといってませんでしたか? 社長〜〜!!
嗚呼、現在ストレス増大中。
私は銀行が嫌いです。
でも、どうしても利用しないといけない銀行という存在。
私の勤める会社では、支払日を5日と20日に設定しています。
で、今日はその支払日。
支払手数料を安く済ませようと、キャッシュカードがないので、
現金を下ろしてATMで支払うことに。
いつものようにATMを操作。
パカッと開いた口に1万円を入れて、閉じた口がまた開いた。
ああ、お札の向きを変えろってことかな? それともちょっと曲がっていた?
かなり微妙なことでも機械は反応する。そんなに珍しいことじゃない。
でも、今回はありえない状態になってお札が出てきた。
何とお札が、1万円札が、半分に千切れて出てきたのです。
びっくり。急いで傍にある受話器を取って行員に連絡。
女性行員がやって来た。
事情を説明、半分になったお札を見て、
「ちゃんとしたものを入れたんですよね?」と聞いてくる。
当たり前でしょうがあああ!
ちょろちょろとATMの機械を見るだけで、対して役に立たない。
その後、副支店長という人が出てきて、機械の横にあるドアを開け、
機械の後ろに回りこんで調べ始めた。
そして出てきて言った一言。
「お札がないんですけどねえ…」
何でも、お札が引っかかって破けたんじゃないかと。
引っかかった場合、その引っかかる場所というのが決まっていて、
そこにその破れた半分のお札がないというのです。
え、ナニ? 私、疑われている???
今私の手元にある半分のお札と、機械にあるもう半分を合わせて
1枚になったら、手数料無しで交換できるそうですが、
その半分がない場合は…。
無い場合は? と聞くと、「例がないのでお答えできません」
はああああ???
銀行側じゃ埒が明かないということになり、
このATMを作った(管理している)会社に連絡を取ってもらうことに。
ただし、時間が掛かるという。
時間は11時半。ちょっと早いけど、近くのファミレスでランチすることに。
その間だったら終っているだろうと、携帯の番号を教えてその場を立ち去りました。
待ち時間が長くなってもいいように、調理時間の掛かるグラタンを頼みました。
届いたグラタンを食べ始めたその時、携帯が鳴りました。銀行からでした。
丁度昼食時、人が増えてガヤガヤし始めたファミリーレストラン、
相手はどうやら恐縮しているらしく声が小さく、あまり聞き取れなかったのですが、
どうやら1万円の半分が見つかったとのことでした。
見つかって当然なんだけどね ┐( - -)┌
グラタンを ( ̄〜 ̄) モグモグ... と食べ終わった後、銀行へ。
ちらと奥を覗くと、例の副支店長はなにやら笑っている。
近くの窓口行員に呼んで欲しいとお願いすると、
副支店長、急に恐縮した顔に変身(苦笑)。
簡単に言ってしまうと、ATM機自体が壊れていたそうで、
機械の奥のありえない場所に、もう半分の1万円札があったとのこと。
そのため、行員では取り出せなかったそうです。
疑うような態度であれだけ不愉快な思いをさせておいて、謝ってこれで終わり。
粗品の一つもありませんでした。
無事に綺麗な1万円に交換、再びATMで支払を済ませました。
先程私が利用したATM機、「故障中」の張り紙が。
それにしても、ATMをご利用ください、とか言うクセに、
開店時間前にきちんと機械の確認しないのかしら?
私は銀行が嫌いです。
人の財産(お金)を預る仕事をしているのに、
それを運用してお金を稼いでいるのに、
支払手数料までしっかり取るのに、
預けた人間の立場を軽んじているからです。
しっかりしろよ、H銀行!!!
でも、どうしても利用しないといけない銀行という存在。
私の勤める会社では、支払日を5日と20日に設定しています。
で、今日はその支払日。
支払手数料を安く済ませようと、キャッシュカードがないので、
現金を下ろしてATMで支払うことに。
いつものようにATMを操作。
パカッと開いた口に1万円を入れて、閉じた口がまた開いた。
ああ、お札の向きを変えろってことかな? それともちょっと曲がっていた?
かなり微妙なことでも機械は反応する。そんなに珍しいことじゃない。
でも、今回はありえない状態になってお札が出てきた。
何とお札が、1万円札が、半分に千切れて出てきたのです。
びっくり。急いで傍にある受話器を取って行員に連絡。
女性行員がやって来た。
事情を説明、半分になったお札を見て、
「ちゃんとしたものを入れたんですよね?」と聞いてくる。
当たり前でしょうがあああ!
ちょろちょろとATMの機械を見るだけで、対して役に立たない。
その後、副支店長という人が出てきて、機械の横にあるドアを開け、
機械の後ろに回りこんで調べ始めた。
そして出てきて言った一言。
「お札がないんですけどねえ…」
何でも、お札が引っかかって破けたんじゃないかと。
引っかかった場合、その引っかかる場所というのが決まっていて、
そこにその破れた半分のお札がないというのです。
え、ナニ? 私、疑われている???
今私の手元にある半分のお札と、機械にあるもう半分を合わせて
1枚になったら、手数料無しで交換できるそうですが、
その半分がない場合は…。
無い場合は? と聞くと、「例がないのでお答えできません」
はああああ???
銀行側じゃ埒が明かないということになり、
このATMを作った(管理している)会社に連絡を取ってもらうことに。
ただし、時間が掛かるという。
時間は11時半。ちょっと早いけど、近くのファミレスでランチすることに。
その間だったら終っているだろうと、携帯の番号を教えてその場を立ち去りました。
待ち時間が長くなってもいいように、調理時間の掛かるグラタンを頼みました。
届いたグラタンを食べ始めたその時、携帯が鳴りました。銀行からでした。
丁度昼食時、人が増えてガヤガヤし始めたファミリーレストラン、
相手はどうやら恐縮しているらしく声が小さく、あまり聞き取れなかったのですが、
どうやら1万円の半分が見つかったとのことでした。
見つかって当然なんだけどね ┐( - -)┌
グラタンを ( ̄〜 ̄) モグモグ... と食べ終わった後、銀行へ。
ちらと奥を覗くと、例の副支店長はなにやら笑っている。
近くの窓口行員に呼んで欲しいとお願いすると、
副支店長、急に恐縮した顔に変身(苦笑)。
簡単に言ってしまうと、ATM機自体が壊れていたそうで、
機械の奥のありえない場所に、もう半分の1万円札があったとのこと。
そのため、行員では取り出せなかったそうです。
疑うような態度であれだけ不愉快な思いをさせておいて、謝ってこれで終わり。
粗品の一つもありませんでした。
無事に綺麗な1万円に交換、再びATMで支払を済ませました。
先程私が利用したATM機、「故障中」の張り紙が。
それにしても、ATMをご利用ください、とか言うクセに、
開店時間前にきちんと機械の確認しないのかしら?
私は銀行が嫌いです。
人の財産(お金)を預る仕事をしているのに、
それを運用してお金を稼いでいるのに、
支払手数料までしっかり取るのに、
預けた人間の立場を軽んじているからです。
しっかりしろよ、H銀行!!!
ドイツもコイツも…!!
2007年3月22日 お仕事今年の1月から、新入社員(男)が来ている。
新しい事業部を立ち上げたので、その責任者。
その事業部は、会社を相手にするのではなく、個人を相手にする事業部。
ちなみに会社はコンサルティングを主にやっています。
個人を相手にしているとは言っても、
怪しい商品を詐欺まがいで売るような会社じゃないですよ。…念のため。
他にも2人、直属の部下を連れてくると言っていたのですが、
その事業部の実績がそれほどでもないので、呼びたくても呼べない。
完全独立採算制のため、お給料を支払えないから。
なので、私がコイツの業務についても、事務の仕事をしています。
でも、それほど仕事量が増えた訳ではありません。
…その事業部の実績がそれほどでもないので。
初めて会った時から、自分の中で警報が鳴っている。
「コイツを信用してはいけない」と。
予感的中。
入社してから、色々と勝手をやってくれている。
自分の子分(連れて来ると言っていた女子社員)に作らせたHP、
勝手に終業時間が18時から30分延長されている。
就業規則にはちゃんと、18時までと記載されているのに。
そのHPも、知らないうちにUPされていて、
私はそれと知らずに18時に帰っていたのです。
アッタマに来ました。私が帰ってからの30分間に、
仕事の電話が入っていたかもしれないのです。
会社相手なら、6時以降に電話を掛けてくる相手先はまずいないでしょうが、
そこは相手が個人の事業部。
電話を掛けてきた人は、誰も出ないその会社を、どう思ったことでしょう。
コイツにクレームを入れてやったところ、声だけは神妙なんですよね。
それ以降、色々と不愉快なことをやってくれる。
HPも、私が事務仕事に関わっているのに、一切意見を聞かない。
私が事務仕事をしているのに、何考えているのか?
営業>>>>>事務、と考える、人当たりの良さが最大の武器の、
典型的な無能営業マン。私は、こういうヤツが大嫌いなのです。
契約書も、勝手に持っていこうとする。
だから、稟議書を書かないと渡さないように、引き出しに鍵まで掛けた。
仮払金も、後でまとめて精算。
こちらに領収書を渡してそれで終わりだと思っている。
だから、細かく領収書の裏(ここポイント)に、
どこの誰とどんな目的で会った際の打合せ飲食費なのか、
交通費なのか書かないと、不足した分のお金を渡さないようにした。
経費だけは派手に使うのに、あまり実入りがない。
だから、社長も胡散臭さを感じ始めたらしい。
…でも、コイツ、社長が別の組織にいた時の元部下なんだけど。
その時に、こいつの持つアヤシさに、気づかなかったの??
HPの更新も、コイツの子分がやっています。でも、その更新が遅い。
遅い理由が、本業が別にあるからということと、
何でもバレエの発表会の主役をやっていたから、らしい。
何だか、アホらしくなってしまって。
「私が更新をやる訳には行かないんですか?」と言ってしまったのです。
今回、私が不愉快だったのは、
HP上で個人の登録も出来るのですが、その登録がUPされていなかったんです。
10日経ってもUPされていない。
コイツに聞いたら、ヘラヘラと、
「それは個人情報が関わっているから、
ウチの社員でもないYちゃんには教えられない。
こちらから情報を送らないとダメなんですよ〜」
ほおおおお〜。
でも、その登録情報を、アンタの子分でバレエの主役の、
ウチの社員でもないYちゃんに教えないとUPできない訳ですよ。
今の状態だと。
だから、言ってやりました。
「結局はその個人情報を教えないとUPできないんでしょう?
外部の人間に登録作業させている方がおかしいでしょう!」
普段は穏やかな私を、コイツは舐めているんだと思う。
社長の前で厳しい口調で言われて、少し表情が変わった。
「…そうですよねえ…」
その場で引継ぎの日も決めて。
社長が「自分はいついつがいいから、(Yと)打合せして決めておいて」と
これまたハァァ???なことを言うものだから、
「今決めて下さい。日にちを決めて、その日がどうしても無理なら、
その時に再考しましょう」
コイツの子分でバレエの主役の、ウチの社員でもないYちゃんは、
今日で本業の会社をお辞めになったのです。
時間の都合はYの方がつけやすいはず。
それに、依頼者の都合に出来るだけ合わせるのが通常のオシゴトでは??
発表会後なら、バレエのレッスンもそれほど忙しくはないでしょう。
分かりました、と言ってそそくさと外出したコイツ。
そして社長が言ったこと。
「契約書とか判を押して渡しちゃダメだよ。
陰で勝手に契約して、お金をポケットに入れたりさせないで。
経費とかも細かくチェックしてね」
アンタねえ!!!
ついこないだまで稟議書についても領収書にしても、
「そこまで細かくしなくていいよ〜」って言っていたの誰??
第一、そんな信頼できないヤツをよく会社に入れるよね。
誰が入れたんだぁぁぁぁっ!! アンタでしょ、アンタ!!
まったく、ドイツもコイツも。正直言ってうんざりです。
新しい事業部を立ち上げたので、その責任者。
その事業部は、会社を相手にするのではなく、個人を相手にする事業部。
ちなみに会社はコンサルティングを主にやっています。
個人を相手にしているとは言っても、
怪しい商品を詐欺まがいで売るような会社じゃないですよ。…念のため。
他にも2人、直属の部下を連れてくると言っていたのですが、
その事業部の実績がそれほどでもないので、呼びたくても呼べない。
完全独立採算制のため、お給料を支払えないから。
なので、私がコイツの業務についても、事務の仕事をしています。
でも、それほど仕事量が増えた訳ではありません。
…その事業部の実績がそれほどでもないので。
初めて会った時から、自分の中で警報が鳴っている。
「コイツを信用してはいけない」と。
予感的中。
入社してから、色々と勝手をやってくれている。
自分の子分(連れて来ると言っていた女子社員)に作らせたHP、
勝手に終業時間が18時から30分延長されている。
就業規則にはちゃんと、18時までと記載されているのに。
そのHPも、知らないうちにUPされていて、
私はそれと知らずに18時に帰っていたのです。
アッタマに来ました。私が帰ってからの30分間に、
仕事の電話が入っていたかもしれないのです。
会社相手なら、6時以降に電話を掛けてくる相手先はまずいないでしょうが、
そこは相手が個人の事業部。
電話を掛けてきた人は、誰も出ないその会社を、どう思ったことでしょう。
コイツにクレームを入れてやったところ、声だけは神妙なんですよね。
それ以降、色々と不愉快なことをやってくれる。
HPも、私が事務仕事に関わっているのに、一切意見を聞かない。
私が事務仕事をしているのに、何考えているのか?
営業>>>>>事務、と考える、人当たりの良さが最大の武器の、
典型的な無能営業マン。私は、こういうヤツが大嫌いなのです。
契約書も、勝手に持っていこうとする。
だから、稟議書を書かないと渡さないように、引き出しに鍵まで掛けた。
仮払金も、後でまとめて精算。
こちらに領収書を渡してそれで終わりだと思っている。
だから、細かく領収書の裏(ここポイント)に、
どこの誰とどんな目的で会った際の打合せ飲食費なのか、
交通費なのか書かないと、不足した分のお金を渡さないようにした。
経費だけは派手に使うのに、あまり実入りがない。
だから、社長も胡散臭さを感じ始めたらしい。
…でも、コイツ、社長が別の組織にいた時の元部下なんだけど。
その時に、こいつの持つアヤシさに、気づかなかったの??
HPの更新も、コイツの子分がやっています。でも、その更新が遅い。
遅い理由が、本業が別にあるからということと、
何でもバレエの発表会の主役をやっていたから、らしい。
何だか、アホらしくなってしまって。
「私が更新をやる訳には行かないんですか?」と言ってしまったのです。
今回、私が不愉快だったのは、
HP上で個人の登録も出来るのですが、その登録がUPされていなかったんです。
10日経ってもUPされていない。
コイツに聞いたら、ヘラヘラと、
「それは個人情報が関わっているから、
ウチの社員でもないYちゃんには教えられない。
こちらから情報を送らないとダメなんですよ〜」
ほおおおお〜。
でも、その登録情報を、アンタの子分でバレエの主役の、
ウチの社員でもないYちゃんに教えないとUPできない訳ですよ。
今の状態だと。
だから、言ってやりました。
「結局はその個人情報を教えないとUPできないんでしょう?
外部の人間に登録作業させている方がおかしいでしょう!」
普段は穏やかな私を、コイツは舐めているんだと思う。
社長の前で厳しい口調で言われて、少し表情が変わった。
「…そうですよねえ…」
その場で引継ぎの日も決めて。
社長が「自分はいついつがいいから、(Yと)打合せして決めておいて」と
これまたハァァ???なことを言うものだから、
「今決めて下さい。日にちを決めて、その日がどうしても無理なら、
その時に再考しましょう」
コイツの子分でバレエの主役の、ウチの社員でもないYちゃんは、
今日で本業の会社をお辞めになったのです。
時間の都合はYの方がつけやすいはず。
それに、依頼者の都合に出来るだけ合わせるのが通常のオシゴトでは??
発表会後なら、バレエのレッスンもそれほど忙しくはないでしょう。
分かりました、と言ってそそくさと外出したコイツ。
そして社長が言ったこと。
「契約書とか判を押して渡しちゃダメだよ。
陰で勝手に契約して、お金をポケットに入れたりさせないで。
経費とかも細かくチェックしてね」
アンタねえ!!!
ついこないだまで稟議書についても領収書にしても、
「そこまで細かくしなくていいよ〜」って言っていたの誰??
第一、そんな信頼できないヤツをよく会社に入れるよね。
誰が入れたんだぁぁぁぁっ!! アンタでしょ、アンタ!!
まったく、ドイツもコイツも。正直言ってうんざりです。
ドジなお話 お仕事Ver.
2007年3月12日 お仕事本日、調子の悪くなった複合機を新しくしました。
コピー・FAX・プリンターはもちろん、スキャナまでついている。
取り付けてくれたのは、お馴染みの営業マン。
約束の時間は午後1時。
相変わらずインフルエンザの余波が続いて食欲がないので、
12時台にはランチを取らずに仕事をしていました。
気づくと、約束の時間まであと15分程度。微妙な時間。
仕事は区切りのいいところで一旦ストップすることに。
でも、約束の時間をちょっと過ぎても来ない。連絡もない。
退屈になってきた。
そこでふと思い出したのです。
松たか子さんがテレビで子供の事を「ガキ」といったという噂。
それを司会者に注意されて、その言葉の何が悪いのかと、ケロッとしていたという噂。
松たか子さんといえば、梨園のお嬢様、というイメージが一般的。
はっきり言ってしまうと、私の嫌いな女優さんの一人です。
言われているほど、実力もあると思えないし、人柄も良さそうに思えない。
世間が抱いているイメージほど、お嬢様にも見えない。
でも、「ガキ」はないんじゃない?
あまり綺麗とも思えないそんな言葉をテレビで言うほど、
非常識な人には見えなかった。
ホントかなあ? そう思って、会社のパソコンでネット検索かけてみた。
どうやら本当らしい。
そうなんだあ…と思っていたところに、ピンポン♪が。
お馴染営業マンでした。
思ってもいなかったのです。
複合機の取り付けに、パソコンが関わってくるなんて!
設定を終えた後、私のパソコンを使って、ネット上で登録をするなんて!
サイトに接続する時に、URLを直接アドレスバーに打ち込んで欲しかった…。
ですが、Yahoo!の検索ボックスを彼は使ったのです(こちらのほうが簡単だし^^;)。
クリックした瞬間、私が「松たか子」で検索をかけていたことが、
彼にばれてしまいました。
彼のハア??な顔に、大した事じゃないと思うのですが、
恥ずかしさを覚えてしまいました…。
ちなみに、松たか子さんが「ガキ」といった際に注意した司会者、
ダウンタウンだそうです。
ダウンタウンって、「ガキの使いやあらへんで」だったっけ?
そんな番組持ってましたよね。
その彼らが注意するっているのも、なんだか変な気がしました。
ま、関西芸人なら違和感ないけど、
一応お嬢様女優が言うと、さすがに変って言うことでしょうか。
注意された松たか子さんは「じゃあ、ガキんちょ」って言い直したそうですが…。
ちなみに「名探偵コナン」でも、財閥のお嬢様、園子ちゃんは
コナン君のこと、「眼鏡のガキんちょ」って呼んでますね。
お嬢様って…そういう言葉使うんでしょうかね(苦笑)。
コピー・FAX・プリンターはもちろん、スキャナまでついている。
取り付けてくれたのは、お馴染みの営業マン。
約束の時間は午後1時。
相変わらずインフルエンザの余波が続いて食欲がないので、
12時台にはランチを取らずに仕事をしていました。
気づくと、約束の時間まであと15分程度。微妙な時間。
仕事は区切りのいいところで一旦ストップすることに。
でも、約束の時間をちょっと過ぎても来ない。連絡もない。
退屈になってきた。
そこでふと思い出したのです。
松たか子さんがテレビで子供の事を「ガキ」といったという噂。
それを司会者に注意されて、その言葉の何が悪いのかと、ケロッとしていたという噂。
松たか子さんといえば、梨園のお嬢様、というイメージが一般的。
はっきり言ってしまうと、私の嫌いな女優さんの一人です。
言われているほど、実力もあると思えないし、人柄も良さそうに思えない。
世間が抱いているイメージほど、お嬢様にも見えない。
でも、「ガキ」はないんじゃない?
あまり綺麗とも思えないそんな言葉をテレビで言うほど、
非常識な人には見えなかった。
ホントかなあ? そう思って、会社のパソコンでネット検索かけてみた。
どうやら本当らしい。
そうなんだあ…と思っていたところに、ピンポン♪が。
お馴染営業マンでした。
思ってもいなかったのです。
複合機の取り付けに、パソコンが関わってくるなんて!
設定を終えた後、私のパソコンを使って、ネット上で登録をするなんて!
サイトに接続する時に、URLを直接アドレスバーに打ち込んで欲しかった…。
ですが、Yahoo!の検索ボックスを彼は使ったのです(こちらのほうが簡単だし^^;)。
クリックした瞬間、私が「松たか子」で検索をかけていたことが、
彼にばれてしまいました。
彼のハア??な顔に、大した事じゃないと思うのですが、
恥ずかしさを覚えてしまいました…。
ちなみに、松たか子さんが「ガキ」といった際に注意した司会者、
ダウンタウンだそうです。
ダウンタウンって、「ガキの使いやあらへんで」だったっけ?
そんな番組持ってましたよね。
その彼らが注意するっているのも、なんだか変な気がしました。
ま、関西芸人なら違和感ないけど、
一応お嬢様女優が言うと、さすがに変って言うことでしょうか。
注意された松たか子さんは「じゃあ、ガキんちょ」って言い直したそうですが…。
ちなみに「名探偵コナン」でも、財閥のお嬢様、園子ちゃんは
コナン君のこと、「眼鏡のガキんちょ」って呼んでますね。
お嬢様って…そういう言葉使うんでしょうかね(苦笑)。
冬になり、私の住む北国は雪が積もり、道も滑りやすくなっている。
危険なので、せっかく買った車にも、全然乗らなくなりました。
早く運転上手にはなりたいけれど、事故を起こしたりするのはイヤだから。
その車、ならばどうしているのかと言えば、主に車庫の中。
そして、単身赴任中の父が帰って来た時、父が運転しています。
で、一昨日父が戻って来まして、早速買い物などに使用。
昨日は事情があって夕方、私の勤める事務所まで、
父に運転してもらって、私も当然同行して乗って行くことに。
事務所はとあるマンションの一室にあります。
道も広く、車一台止まっていたからと言って、通行に不便も掛からないため、
いつも入り口付近に車が止まっている。
本当は良くないんだろうけれど、でも、駐車禁止など注意されている様子もない。
父も当然のように車を止めて、私と一緒にマンションに入り、
用事を済ますこと2時間くらい。
その後、さ、帰ろうかと車に乗り込む。私は当然助手席。
運転席に坐った父が、「あああああっ!!!!」と小さく叫んで車を降り、
なにやらフロントガラスを拭いている(…ように見えた)。
???と思っていたら、手に黄色い紙を持っている。
雑巾でフロントガラスを拭いているように見えたのは、もちろん間違いで、
張られた黄色い紙を剥がしていたのです。
それは…。もうお分かりですよね。
「駐車禁止」のステッカーでした。
運転暦少々の私はもちろん、父も駐禁は初めてらしく、
ステッカーに書いてあった電話番号に連絡してみました。
すると、近日中に所轄の警察署まで行かなくてはならないようでした。
車の持ち主は私、運転者は父。
どうやら罰金になりそうだけど、どっちが払う?
……………運転者の父に決定〜!! ← 当然だね ^^;
ステッカーをじっくり見てみると、どうやら駐禁を発見してから6分間、
誰か車に戻ってくるか待っていたらしい。
この間に戻って来ていたら、きっと大丈夫だったんじゃないかしら?
そして今日、父と二人で警察署へ。
担当部署へ二人で行くと、痩せた男の人が出てきました。
事情を説明し、娘の車を父親が運転した、って言っているのに、
「旦那さんだけこちらへどうぞ」って…。
旦那さんって…。
どう見たって、夫婦に見えんだろうがあああ!!!(-"-;)
どんな対応なのか、興味津々で付いて来た事もあったのですが、
部屋から追い出され、寒い廊下のベンチで待つことに。
それから父が出てくるまでがかなり長かった。
出てきた父に話を聞いてみると、何と罰金1万5千円だったのです。
!Σ( ̄□ ̄;) これにはびっくりしました。
駐禁って、本当に厳しくなったのですね…。実感です…。
ただ、金額を聞くまでは落ち着いていた父も、
聞いてからはヒートアップしたようで…。
その事務所専用の駐車場には、本来なら止められないはずの
見知らぬ車が入っていて、入ることが出来なかった!
そういう時はどうしたらよかったんだ〜!!!
などと「無理だと思ったけど、言ってやった!」
と( ^ ≧^)ハナタカダカ!な様子でした…。
実際、指定された駐車スペースには、別の車が止まっていて、
入れなかったのは事実です。
でもその別の車、事務所に用事のある車だったんですよね…。
でも本当に、事務所関係者や来客しか止められないはずのそのスペースに、
全く無関係の車が無断で、止まっていたりするんです。
他にも、今回の私の父のように、邪魔にならないように止めるのではなく、
邪魔になるように止める車もあるのです。
それを駐禁取らないのは、その車がベンツだからか???(実話)
今回駐禁を取られた(私所有の)車は、
一応外車(イタリア車)だけどお手頃な、フィアットだったからか?
そんな疑問もぶつけたようでした。
そのような場合は、最寄の警察か派出所に電話して下さい、という
返事だったそうです。
ほお〜。実際、交番に電話したことあるんですよね、私。
そしたら、その女性警察官の返答は
「車のナンバーを控えて置いて下さい。後から調べて電話で注意します」
とのことだったんですけれどね???(怒)
1万5千円の支払票を貰って、さらに警察官が
「22日までに払わなければ、29日出頭してもらいます」と言ったとの事で、
父はまたまた気分を害したらしく、
「誰を見て言っているんだ! 払わないような人間に見えるのか〜!!」
と言って出てきたそうです。
そしてその支払票は私の手に。
単身赴任中でお財布が寂しい父。
はいはい、結局私が支払うんですね…。
危険なので、せっかく買った車にも、全然乗らなくなりました。
早く運転上手にはなりたいけれど、事故を起こしたりするのはイヤだから。
その車、ならばどうしているのかと言えば、主に車庫の中。
そして、単身赴任中の父が帰って来た時、父が運転しています。
で、一昨日父が戻って来まして、早速買い物などに使用。
昨日は事情があって夕方、私の勤める事務所まで、
父に運転してもらって、私も当然同行して乗って行くことに。
事務所はとあるマンションの一室にあります。
道も広く、車一台止まっていたからと言って、通行に不便も掛からないため、
いつも入り口付近に車が止まっている。
本当は良くないんだろうけれど、でも、駐車禁止など注意されている様子もない。
父も当然のように車を止めて、私と一緒にマンションに入り、
用事を済ますこと2時間くらい。
その後、さ、帰ろうかと車に乗り込む。私は当然助手席。
運転席に坐った父が、「あああああっ!!!!」と小さく叫んで車を降り、
なにやらフロントガラスを拭いている(…ように見えた)。
???と思っていたら、手に黄色い紙を持っている。
雑巾でフロントガラスを拭いているように見えたのは、もちろん間違いで、
張られた黄色い紙を剥がしていたのです。
それは…。もうお分かりですよね。
「駐車禁止」のステッカーでした。
運転暦少々の私はもちろん、父も駐禁は初めてらしく、
ステッカーに書いてあった電話番号に連絡してみました。
すると、近日中に所轄の警察署まで行かなくてはならないようでした。
車の持ち主は私、運転者は父。
どうやら罰金になりそうだけど、どっちが払う?
……………運転者の父に決定〜!! ← 当然だね ^^;
ステッカーをじっくり見てみると、どうやら駐禁を発見してから6分間、
誰か車に戻ってくるか待っていたらしい。
この間に戻って来ていたら、きっと大丈夫だったんじゃないかしら?
そして今日、父と二人で警察署へ。
担当部署へ二人で行くと、痩せた男の人が出てきました。
事情を説明し、娘の車を父親が運転した、って言っているのに、
「旦那さんだけこちらへどうぞ」って…。
旦那さんって…。
どう見たって、夫婦に見えんだろうがあああ!!!(-"-;)
どんな対応なのか、興味津々で付いて来た事もあったのですが、
部屋から追い出され、寒い廊下のベンチで待つことに。
それから父が出てくるまでがかなり長かった。
出てきた父に話を聞いてみると、何と罰金1万5千円だったのです。
!Σ( ̄□ ̄;) これにはびっくりしました。
駐禁って、本当に厳しくなったのですね…。実感です…。
ただ、金額を聞くまでは落ち着いていた父も、
聞いてからはヒートアップしたようで…。
その事務所専用の駐車場には、本来なら止められないはずの
見知らぬ車が入っていて、入ることが出来なかった!
そういう時はどうしたらよかったんだ〜!!!
などと「無理だと思ったけど、言ってやった!」
と( ^ ≧^)ハナタカダカ!な様子でした…。
実際、指定された駐車スペースには、別の車が止まっていて、
入れなかったのは事実です。
でもその別の車、事務所に用事のある車だったんですよね…。
でも本当に、事務所関係者や来客しか止められないはずのそのスペースに、
全く無関係の車が無断で、止まっていたりするんです。
他にも、今回の私の父のように、邪魔にならないように止めるのではなく、
邪魔になるように止める車もあるのです。
それを駐禁取らないのは、その車がベンツだからか???(実話)
今回駐禁を取られた(私所有の)車は、
一応外車(イタリア車)だけどお手頃な、フィアットだったからか?
そんな疑問もぶつけたようでした。
そのような場合は、最寄の警察か派出所に電話して下さい、という
返事だったそうです。
ほお〜。実際、交番に電話したことあるんですよね、私。
そしたら、その女性警察官の返答は
「車のナンバーを控えて置いて下さい。後から調べて電話で注意します」
とのことだったんですけれどね???(怒)
1万5千円の支払票を貰って、さらに警察官が
「22日までに払わなければ、29日出頭してもらいます」と言ったとの事で、
父はまたまた気分を害したらしく、
「誰を見て言っているんだ! 払わないような人間に見えるのか〜!!」
と言って出てきたそうです。
そしてその支払票は私の手に。
単身赴任中でお財布が寂しい父。
はいはい、結局私が支払うんですね…。
ここのところ、毎日ちょっとずつ事務所の大掃除をしています。
ちょっとずつ大掃除、ってなんかヘンかも。
これなら通常のお掃除じゃないか??
普段ならしないようなところも、一通りしてみる。壁とか、天井とか。
そんな大袈裟にはしないけれど、クイックルワイパーで埃を取ってみる。
クイックルワイパーでなぞるだけでもかなり埃が取れると、
お掃除の本に書いてあったので。
でも、殆どシートに汚れがつかないのは、
あまり埃もついていないからだと信じよう。
先日、ココリコの『いきなり!黄金伝説SP』で、
松居一代さんが芸人さんたちの部屋を訪れお掃除指南、
開運へ導くと言う番組を見ました。
この番組、結構見ています。
SPじゃない通常の1時間番組でも、たまにやっています。
私は決してお掃除好きじゃないんですけれど、キタナイ状態はイヤ。
やってくれる人が誰もいない以上、自分でやるしかない。
だから、如何に合理的に簡単に綺麗に出来るか。
こういった本や番組を参考にしています。
松居さんのお掃除、かなり風水に近い。
というか、風水そのもののようです。
だから、最近風水にはまっている私は、
次に松居さんがするであろうお掃除が予測できる反面、
自ら編み出したお掃除グッズ・松居棒などを見て
「ああそうか、こうすれば良いのか〜」と思っていたのでした。
と思ったら、女性週刊誌に
「お掃除名人」松居一代の豪邸に“家政婦”
という記事が載ったようです。
何でも、家政婦らしき女性が3人出入りしているそうで、松居さんは
「別に掃除をさせるために雇っているわけではないが、
玄関先を掃除してもらうことはある」と認めた、と言う内容だそうです。
この記事をネットで見たのですが、
最後に、“「なんだよ、自分で掃除してないのか」と言われそうだ。”
と書かれていました。
私はそうは思わなかったんですよね。
「かなりテレビに出ているし、お家も豪邸だし(黄金伝説で自宅も写りました)、
自分で全部できるのかな? きっと家政婦さんも雇っているだろうな」
って思っていましたから。
それでもいいんじゃないかな。
ここはこういう風にお掃除してね、ってちゃんと指示して、
自分が出来る時は自分でして。それでもいいんじゃないでしょうか?
松居さんは女優を夢見て上京、狭いアパート暮らしから始まって、
その後は泥沼の離婚、子供さんの壮絶なアトピー、
買ったマンションが欠陥で、ご本人も顔面麻痺か何かで苦しまれて。
そんな時でも、道が開ける、運が開けることを信じてお掃除してきた、
って話されてました。
風水じゃないけれど、そういうものじゃないかと思います。
そんなことしなくても、運良く軽〜く人生渡っていく人も居る中で、
腐らずに頑張ってきた人だと思うのです。
その結果、お仕事も順調で、子供さんのアトピーも良くなって、
船越英一郎さんという生涯の伴侶にも出逢って、豪邸に住んで。
公私共に忙しいから、でも綺麗な状態をキープしたいから、
だから誰かの手を借りる。
家事って大変だもの、しっかりやろうと思ったら。
ちなみに松居さん、お料理もとてもお上手らしいですね。
出来る状態なのに全然お掃除しない、とかならガッカリですけれどね。
お掃除して運を開いて、家政婦さんを雇えるようになった、って
ことじゃないでしょうか?
さて、私も事務所のエアコンのお掃除が何だかイヤで、
最後の最後に後回しにしてきました。
でも、やっちゃうぞ〜!!!
ちょっとずつ大掃除、ってなんかヘンかも。
これなら通常のお掃除じゃないか??
普段ならしないようなところも、一通りしてみる。壁とか、天井とか。
そんな大袈裟にはしないけれど、クイックルワイパーで埃を取ってみる。
クイックルワイパーでなぞるだけでもかなり埃が取れると、
お掃除の本に書いてあったので。
でも、殆どシートに汚れがつかないのは、
あまり埃もついていないからだと信じよう。
先日、ココリコの『いきなり!黄金伝説SP』で、
松居一代さんが芸人さんたちの部屋を訪れお掃除指南、
開運へ導くと言う番組を見ました。
この番組、結構見ています。
SPじゃない通常の1時間番組でも、たまにやっています。
私は決してお掃除好きじゃないんですけれど、キタナイ状態はイヤ。
やってくれる人が誰もいない以上、自分でやるしかない。
だから、如何に合理的に簡単に綺麗に出来るか。
こういった本や番組を参考にしています。
松居さんのお掃除、かなり風水に近い。
というか、風水そのもののようです。
だから、最近風水にはまっている私は、
次に松居さんがするであろうお掃除が予測できる反面、
自ら編み出したお掃除グッズ・松居棒などを見て
「ああそうか、こうすれば良いのか〜」と思っていたのでした。
と思ったら、女性週刊誌に
「お掃除名人」松居一代の豪邸に“家政婦”
という記事が載ったようです。
何でも、家政婦らしき女性が3人出入りしているそうで、松居さんは
「別に掃除をさせるために雇っているわけではないが、
玄関先を掃除してもらうことはある」と認めた、と言う内容だそうです。
この記事をネットで見たのですが、
最後に、“「なんだよ、自分で掃除してないのか」と言われそうだ。”
と書かれていました。
私はそうは思わなかったんですよね。
「かなりテレビに出ているし、お家も豪邸だし(黄金伝説で自宅も写りました)、
自分で全部できるのかな? きっと家政婦さんも雇っているだろうな」
って思っていましたから。
それでもいいんじゃないかな。
ここはこういう風にお掃除してね、ってちゃんと指示して、
自分が出来る時は自分でして。それでもいいんじゃないでしょうか?
松居さんは女優を夢見て上京、狭いアパート暮らしから始まって、
その後は泥沼の離婚、子供さんの壮絶なアトピー、
買ったマンションが欠陥で、ご本人も顔面麻痺か何かで苦しまれて。
そんな時でも、道が開ける、運が開けることを信じてお掃除してきた、
って話されてました。
風水じゃないけれど、そういうものじゃないかと思います。
そんなことしなくても、運良く軽〜く人生渡っていく人も居る中で、
腐らずに頑張ってきた人だと思うのです。
その結果、お仕事も順調で、子供さんのアトピーも良くなって、
船越英一郎さんという生涯の伴侶にも出逢って、豪邸に住んで。
公私共に忙しいから、でも綺麗な状態をキープしたいから、
だから誰かの手を借りる。
家事って大変だもの、しっかりやろうと思ったら。
ちなみに松居さん、お料理もとてもお上手らしいですね。
出来る状態なのに全然お掃除しない、とかならガッカリですけれどね。
お掃除して運を開いて、家政婦さんを雇えるようになった、って
ことじゃないでしょうか?
さて、私も事務所のエアコンのお掃除が何だかイヤで、
最後の最後に後回しにしてきました。
でも、やっちゃうぞ〜!!!
今朝、足りなくなった年賀状を買いに郵便局へ寄ってから出社。
会社到着が9時半近く。その辺うるさく言う人も居ない小さな会社らしい。
私の勤務する会社は、マンションの一室。
エレベーターを降りて事務室に向かおうとした瞬間、
事務所の隣に住むおばあさんに呼び止められた。
「ちょっと見て!」
???と思って見てみると、ドアに水滴。
「結露がひどいの!」とご立腹。
何でも、部屋内の湿度が80%になるんだとか。それは確かに凄い。
除湿機を2台フル回転させるため、電気代が月8,000円掛かるんだとか。
おばあさんの一人暮らしにしては、電気代が掛かっているように思います。
その後、何の改善もしてくれない大家兼管理会社の批判へと続く。
大家兼管理会社への不満は、当社も大きいです。
昨冬の水落としの一件ほか、その対応はおかしいです。
ただ、対応に少し困った。当社は結露は殆どないからです。
目の前のドアの結露は確かにひどい。なので同意しましたが、
その話を聞きながら考えた。一体このおばあさんは何を言いたいのか?
この場合、以下のことが考えられます。
? 単なる愚痴 → お年寄りには多いです
?「お宅も気をつけなさい」という有難い?忠告
→ 昨年の引越し時ならともかく、今更?
?結露に悩む共通の仲間を見つけようと思った
→ 結託して大家兼管理会社に話そうと言うこと?
と思ったら、突然こう来た。
「ねえ、お宅家賃幾ら?」
実は、当社が大家に支払う額は、月額家賃に駐車場1台分、管理費込みの条件で
他の住民の方と比べると、少々お安いのです。
というのも、こちらのマンションと以前の事務室の大家は同じ。
以前の事務所を急に出て行かされて、代わりに用意されたのが、
日当たり悪く駐車場の真上で寒いため借り手も居ず、
もうずっと空き家のこの部屋だったからです。
こういうときの対応って困る。
正直に言っても、嫌な思いしそうだしな〜。
あ、それはちょっと…とお茶を濁す。
以前のところを急に出て行くことになったため、
少しだけ安くして頂いてまして…。
すると根掘り葉掘り聞いてくる。
ああ、このばーさん、これが聞きたかったのか(ーー;)
引っ越す前の事務所に居た時も、
隣で店舗を構えているばーさんが、家賃いくらか聞きたがったっけ。
そんなに他人の事を知りたいか???
私個人が余り他人のプライベートなことに関心の薄いタイプなので、
こういう人たちは凄く苦手。
ああ、あちこちに言いふらすんだろうなあ、このバーサンは。
朝の一コマでした。
会社到着が9時半近く。その辺うるさく言う人も居ない小さな会社らしい。
私の勤務する会社は、マンションの一室。
エレベーターを降りて事務室に向かおうとした瞬間、
事務所の隣に住むおばあさんに呼び止められた。
「ちょっと見て!」
???と思って見てみると、ドアに水滴。
「結露がひどいの!」とご立腹。
何でも、部屋内の湿度が80%になるんだとか。それは確かに凄い。
除湿機を2台フル回転させるため、電気代が月8,000円掛かるんだとか。
おばあさんの一人暮らしにしては、電気代が掛かっているように思います。
その後、何の改善もしてくれない大家兼管理会社の批判へと続く。
大家兼管理会社への不満は、当社も大きいです。
昨冬の水落としの一件ほか、その対応はおかしいです。
ただ、対応に少し困った。当社は結露は殆どないからです。
目の前のドアの結露は確かにひどい。なので同意しましたが、
その話を聞きながら考えた。一体このおばあさんは何を言いたいのか?
この場合、以下のことが考えられます。
? 単なる愚痴 → お年寄りには多いです
?「お宅も気をつけなさい」という有難い?忠告
→ 昨年の引越し時ならともかく、今更?
?結露に悩む共通の仲間を見つけようと思った
→ 結託して大家兼管理会社に話そうと言うこと?
と思ったら、突然こう来た。
「ねえ、お宅家賃幾ら?」
実は、当社が大家に支払う額は、月額家賃に駐車場1台分、管理費込みの条件で
他の住民の方と比べると、少々お安いのです。
というのも、こちらのマンションと以前の事務室の大家は同じ。
以前の事務所を急に出て行かされて、代わりに用意されたのが、
日当たり悪く駐車場の真上で寒いため借り手も居ず、
もうずっと空き家のこの部屋だったからです。
こういうときの対応って困る。
正直に言っても、嫌な思いしそうだしな〜。
あ、それはちょっと…とお茶を濁す。
以前のところを急に出て行くことになったため、
少しだけ安くして頂いてまして…。
すると根掘り葉掘り聞いてくる。
ああ、このばーさん、これが聞きたかったのか(ーー;)
引っ越す前の事務所に居た時も、
隣で店舗を構えているばーさんが、家賃いくらか聞きたがったっけ。
そんなに他人の事を知りたいか???
私個人が余り他人のプライベートなことに関心の薄いタイプなので、
こういう人たちは凄く苦手。
ああ、あちこちに言いふらすんだろうなあ、このバーサンは。
朝の一コマでした。
『ハリー・ポッター』にまつわる、ドン引きの出来事
2006年9月29日 お仕事昨日、ハリー・ポッター最新作について書いたら、
思い出したことがあるので、この日記に書いてみることに。
それほど大した事じゃないのですが、何と言うか、
未だにたま〜に思い出す、何だかなーってことなのです。
数年前、私が公的機関であるバイトをしていた頃の話。
そこで一緒に働いているハリポタ好きの女性(仮称O)が居ました。
職場では私と彼女だけという小さな部署だったので、
仕事面で協力し合わないといけなくて。
そのためには人間関係も良い状態で保たないといけなくて。
私があんまり見ないドラマの話とか、タレントの話とか、
彼女が好きそうな話題を、頑張ってしていた訳です(疲)。
正直、微妙な人。色んな意味で。
事務の仕事なのですが、今まで販売の仕事しかしていなかったので、
事務処理能力がなく、私の負担が大きかった。これは別にいいのです。
まず、敬語がおかしい。今まで販売で接客していたハズなのに。
何しろお客さんに向かって
「あなたが申したことはここでは受け付けられませんので、
これから私が仰る部署へ言って下さい」
こんな事が何度も続いて、思い余って注意しました。敬語と謙譲語が逆だと。
すると彼女のご返答は、
「それは分かってるの! でも、言っている内に分からなくなってくるの!」
敬語と謙譲語が分からなくなってくるとは、彼女は大丈夫なのでしょうか?
ある時、上司が彼女にお願いしました。
「Oさん、○○さんに至急送りたい書類があるんだけど、
FAXあるかどうか聞いてくれる?」
この○○さんは、その公的機関に協力してくれている、一般市民の方。
その時はご自宅にいらしたのですが、書類を見てもらうには郵送では遅く、
電話では内容が膨大過ぎ、ご高齢のためメールはしておらず、
そのためFAXが最も良い方法だったのですが、ご住所とお電話番号は
存じ上げていても、FAXがあるのか(勿論番号も)知らなかったのです。
実は、こういう対外的な内容は主に私がやっていたのですが、
私はその時、受付で市民の方と対応中。でも、背中で聞いていました。
上司の言い方もマズイ! だって、そんな言い方したら彼女…。ああ、やっぱり…。
早速○○さんに電話。私と話す時とは全然違う。
「あ、○○さんの御宅ですかぁ? あのぉ〜、そちらにFAXありますかぁ〜?
あ、あるんですねぇ、それなら、いいんですぅ〜」
隣の部屋で打合せ中の上司が、すっ飛んで来ました(彼女の声はとても大きい)。
「Oさん、俺は至急送りたい、って言ったよな?
番号聞かなかったら送れないだろうが!」
それを聞いた彼女、「あ、はい、そうなんだあ」と早速○○さんに電話。
…いや、「そうなんだあ」じゃなくて!
○○さんも、おかしいと思っていたようで、どうやら掛け直そうとしていたらしく、
電話を掛けるとすぐに電話に出、対応してくれました。
まだある。彼女、広末涼子さんが嫌いだったのですが
(どうしてかは、理由なんてないものなのですよね、こういう場合)、
ある朝、彼女のご機嫌がすっごく悪い。
聞くと、広末涼子が夢に出てきたのだという。え? ただそれだけのことで?
そんなことで、職場に不機嫌な顔を晒さないで欲しいんですけどね。
私もヒロスエ、それほど好きじゃありませんでしたが、
この同僚が嫌いだったこともあって、ヒロスエに同情したくらいです。
どうせ誰かの夢に出てくるのなら、コノヒトの夢の中は気の毒だなあ…って。
机のデスクマットの中には、「行きたいところリスト」が見える。
梅のきれいな市内の某公園、新しく出来た市内の某プール、etc。
リスト作るくらいなら、海外とかせめて国内とかにしてくれないかなあ。
市内なんだから、リスト作る以前に、どうぞ行っちゃって下さいよ!
で、ハリポタです。彼女はファンタジーとか好きなんですね。だから読んでいた。
私はといえば、もともとファンタジーそんなに好きじゃないのですが、
ハリポタに関しては、日本語訳が出る前から、
イギリス在住のコラムニストが紹介していて、興味があって。
日本語訳が出てから読んでいたのです。彼女との数少ない共通の話題です。
そして彼女と私は、同時期にハリポタの映画を観に行っていました。
もちろん、別々にです。
今でこそ思い立ったらすぐに一人で観に行ってしまいますが、
私はその頃、観たい誰かが居れば一緒に映画を観たいな、ってタイプでしたので、
友人に連絡するのですがことごとく、「えー? ハリポタぁ? いや、ちょっと…」と
お断りされていました。
皆な内心(アレって子供向けでしょう?)とか(DVDで十分だって)とか、
(映画館で観たら、子供がウルサイからなあ)とか思っていたのでしょう。
そんな友人ばかりです。
彼女は友人と観に行っていました。同じ趣味の友人が居るというのは、良い事です。
で、後日、感想を言い合っていたのですが…。
以下、その時彼女が話してくれた、彼女(O)とその友人(X)の会話の一部です。
O : 面白かったね♪
X : うんっ☆ 私もほうきに乗って空を飛びたぁぁぁい☆
O : ダメだよぉ、ホラ、私たち、ホグワーツ※から入学許可証が来てないじゃなぁい♪
X : そっかぁ、ざんぬぇぇん☆
※ ホグワーツ…ハリーも入学した、魔法使いになるための学校。
注)♪や☆は、その時の彼女の口調を伝えるための装飾です。
昨日書いた、ハリポタ映画の観客で
「オトナなんだけどコドモみたいな人」って、こんな感じのお客さんです。
反応が子供そのもので、一緒の空間で観ていると、ちょっと気に障る。
本当に子供ならまだ理解できる反応なのですが、オトナだとね。
彼女のその話を聞いた印象を、はっきり言わせていただくと…。
ドン引きでした。
彼女、26か7だったんですよね、確か、その頃。
今時、女子中学生でもこんな会話、しないんじゃないでしょうか。
私が絶句しているのを、彼女が「何よ?」ってな顔で見ていたのを、
今でも思い出します。
この事を、ある時、両親に話したことがあります。絶句でした。
やはりある時、友人に話したことがあります。絶句でした。
彼女と私の、環境の違いを、心から実感した瞬間でした。
自分と違うからといって、それを否定するつもりはありません。
違うことを認めて、程よい距離感を保って、
そうやって人間関係って上手く行くんだと思うからです。
こんなカワイコぶった彼女ですが、本当の姿は違うんじゃないかと思います。
酔っ払うと、別人だからです。
暴れる姿や、学生時代「ヤリ逃げ」された話などを上司の前で話す姿など、
普段と全然違ったからです。
それを見た女の人は嫌悪感を抱いていましたが、男の人は面白がる。
よくヒロスエについて、彼女が話していましたっけ。
「男って、ホント分かってないよね〜」
広末涼子 = 可愛いけど、本性は嫌な女、なのにって。
いや、Oさん、(広末涼子ほど可愛くないけど) あなたもですから!
思い出したことがあるので、この日記に書いてみることに。
それほど大した事じゃないのですが、何と言うか、
未だにたま〜に思い出す、何だかなーってことなのです。
数年前、私が公的機関であるバイトをしていた頃の話。
そこで一緒に働いているハリポタ好きの女性(仮称O)が居ました。
職場では私と彼女だけという小さな部署だったので、
仕事面で協力し合わないといけなくて。
そのためには人間関係も良い状態で保たないといけなくて。
私があんまり見ないドラマの話とか、タレントの話とか、
彼女が好きそうな話題を、頑張ってしていた訳です(疲)。
正直、微妙な人。色んな意味で。
事務の仕事なのですが、今まで販売の仕事しかしていなかったので、
事務処理能力がなく、私の負担が大きかった。これは別にいいのです。
まず、敬語がおかしい。今まで販売で接客していたハズなのに。
何しろお客さんに向かって
「あなたが申したことはここでは受け付けられませんので、
これから私が仰る部署へ言って下さい」
こんな事が何度も続いて、思い余って注意しました。敬語と謙譲語が逆だと。
すると彼女のご返答は、
「それは分かってるの! でも、言っている内に分からなくなってくるの!」
敬語と謙譲語が分からなくなってくるとは、彼女は大丈夫なのでしょうか?
ある時、上司が彼女にお願いしました。
「Oさん、○○さんに至急送りたい書類があるんだけど、
FAXあるかどうか聞いてくれる?」
この○○さんは、その公的機関に協力してくれている、一般市民の方。
その時はご自宅にいらしたのですが、書類を見てもらうには郵送では遅く、
電話では内容が膨大過ぎ、ご高齢のためメールはしておらず、
そのためFAXが最も良い方法だったのですが、ご住所とお電話番号は
存じ上げていても、FAXがあるのか(勿論番号も)知らなかったのです。
実は、こういう対外的な内容は主に私がやっていたのですが、
私はその時、受付で市民の方と対応中。でも、背中で聞いていました。
上司の言い方もマズイ! だって、そんな言い方したら彼女…。ああ、やっぱり…。
早速○○さんに電話。私と話す時とは全然違う。
「あ、○○さんの御宅ですかぁ? あのぉ〜、そちらにFAXありますかぁ〜?
あ、あるんですねぇ、それなら、いいんですぅ〜」
隣の部屋で打合せ中の上司が、すっ飛んで来ました(彼女の声はとても大きい)。
「Oさん、俺は至急送りたい、って言ったよな?
番号聞かなかったら送れないだろうが!」
それを聞いた彼女、「あ、はい、そうなんだあ」と早速○○さんに電話。
…いや、「そうなんだあ」じゃなくて!
○○さんも、おかしいと思っていたようで、どうやら掛け直そうとしていたらしく、
電話を掛けるとすぐに電話に出、対応してくれました。
まだある。彼女、広末涼子さんが嫌いだったのですが
(どうしてかは、理由なんてないものなのですよね、こういう場合)、
ある朝、彼女のご機嫌がすっごく悪い。
聞くと、広末涼子が夢に出てきたのだという。え? ただそれだけのことで?
そんなことで、職場に不機嫌な顔を晒さないで欲しいんですけどね。
私もヒロスエ、それほど好きじゃありませんでしたが、
この同僚が嫌いだったこともあって、ヒロスエに同情したくらいです。
どうせ誰かの夢に出てくるのなら、コノヒトの夢の中は気の毒だなあ…って。
机のデスクマットの中には、「行きたいところリスト」が見える。
梅のきれいな市内の某公園、新しく出来た市内の某プール、etc。
リスト作るくらいなら、海外とかせめて国内とかにしてくれないかなあ。
市内なんだから、リスト作る以前に、どうぞ行っちゃって下さいよ!
で、ハリポタです。彼女はファンタジーとか好きなんですね。だから読んでいた。
私はといえば、もともとファンタジーそんなに好きじゃないのですが、
ハリポタに関しては、日本語訳が出る前から、
イギリス在住のコラムニストが紹介していて、興味があって。
日本語訳が出てから読んでいたのです。彼女との数少ない共通の話題です。
そして彼女と私は、同時期にハリポタの映画を観に行っていました。
もちろん、別々にです。
今でこそ思い立ったらすぐに一人で観に行ってしまいますが、
私はその頃、観たい誰かが居れば一緒に映画を観たいな、ってタイプでしたので、
友人に連絡するのですがことごとく、「えー? ハリポタぁ? いや、ちょっと…」と
お断りされていました。
皆な内心(アレって子供向けでしょう?)とか(DVDで十分だって)とか、
(映画館で観たら、子供がウルサイからなあ)とか思っていたのでしょう。
そんな友人ばかりです。
彼女は友人と観に行っていました。同じ趣味の友人が居るというのは、良い事です。
で、後日、感想を言い合っていたのですが…。
以下、その時彼女が話してくれた、彼女(O)とその友人(X)の会話の一部です。
O : 面白かったね♪
X : うんっ☆ 私もほうきに乗って空を飛びたぁぁぁい☆
O : ダメだよぉ、ホラ、私たち、ホグワーツ※から入学許可証が来てないじゃなぁい♪
X : そっかぁ、ざんぬぇぇん☆
※ ホグワーツ…ハリーも入学した、魔法使いになるための学校。
注)♪や☆は、その時の彼女の口調を伝えるための装飾です。
昨日書いた、ハリポタ映画の観客で
「オトナなんだけどコドモみたいな人」って、こんな感じのお客さんです。
反応が子供そのもので、一緒の空間で観ていると、ちょっと気に障る。
本当に子供ならまだ理解できる反応なのですが、オトナだとね。
彼女のその話を聞いた印象を、はっきり言わせていただくと…。
ドン引きでした。
彼女、26か7だったんですよね、確か、その頃。
今時、女子中学生でもこんな会話、しないんじゃないでしょうか。
私が絶句しているのを、彼女が「何よ?」ってな顔で見ていたのを、
今でも思い出します。
この事を、ある時、両親に話したことがあります。絶句でした。
やはりある時、友人に話したことがあります。絶句でした。
彼女と私の、環境の違いを、心から実感した瞬間でした。
自分と違うからといって、それを否定するつもりはありません。
違うことを認めて、程よい距離感を保って、
そうやって人間関係って上手く行くんだと思うからです。
こんなカワイコぶった彼女ですが、本当の姿は違うんじゃないかと思います。
酔っ払うと、別人だからです。
暴れる姿や、学生時代「ヤリ逃げ」された話などを上司の前で話す姿など、
普段と全然違ったからです。
それを見た女の人は嫌悪感を抱いていましたが、男の人は面白がる。
よくヒロスエについて、彼女が話していましたっけ。
「男って、ホント分かってないよね〜」
広末涼子 = 可愛いけど、本性は嫌な女、なのにって。
いや、Oさん、(広末涼子ほど可愛くないけど) あなたもですから!
私はそれを、裏切りと呼ぶ(呼んでやる)
2006年9月5日 お仕事当社と取引のある会社のうち、関西の会社が1社だけある。
M社といいます。ちなみに、社長は女性。
今まで関西の会社と仕事をして、不愉快な思いばかりしている。
個人的にも、関西出身の人からは、嫌な思いをさせられることが多い。
関西に限らず、女性の社長というのも、結構印象が悪い。
男性には媚びを売るけれど、
女性にならモノは売っても媚を売る必要がないものだから、
態度が悪い人が多い。
もちろん、人格的・経営上から見ても、立派な女性社長もいらっしゃいます。
でも、私は実際にそういう「立派な女性社長」に会った事がないので、
悪い印象しかないのです。
1年前、その会社から電話があった。当社と取引をしたいと言うのです。
悪くない話でした。
その際、当社のある地域の取引は、当社を通すと言う。
当社の得る利益も大きい。
当社の社長と、この会社の社長は、元上司と部下。
M社の社長は自分で起業したくて、地元に戻って会社を興し、
今に至っています。
この会社の社長と、何度か電話で話したことがあるのですが、
印象は、はっきり言って大嫌い。良く居る女性社長のタイプ。
今日、その関西の会社の、裏切りが分かった。
というのも、M社の担当者から私に妙な電話が。
当社の取引のある東証2部上場の某社の、新規出店計画を聞いてくれと言うのです。
勿論、断りました。
当社社長は某大企業の役員だったのですが、その後独立、今に至っています。
その某社の担当者は、こちらも実はその大企業時代の直属の部下。
でもしっかりした頭の良い人なので、M社社長とは顔見知りでも、
全く情報を流さなかったため、当社に聞いてくれるよう、
探りを入れてきたのです。
私なら、ホイホイ言う事を聞くと思ったのでしょうか?
馬鹿にされていますね。この点もムカつく〜!!!
そこから、当初の約束を守らず、M社が当社を通さずに、
当地域の取引をしていることが分かりました。
出張中の社長にこの件で連絡を取ったところ、
すぐにクレームを入れたそうですが、鼻で笑うような対応だったそうです。
会った事はないけれど、電話での話し方などで大体分かります。
だてにあちこちで事務の経験してません(自慢にもなりませんが)。
なので、どういう対応だったか、その社長の一言で想像できました。
じゃあ、何か法的処置を取るとか、利益の分配を要求出来るのか、と言えば、
それが出来ない。なぜなら、当社の社長にもミスがあったから。
契約書を交わしていないのです。
何度か「契約書を交わしましょう」と言ったのですが、
「大丈夫」の一言か、「出張から戻ったら」で片付けられていました。
信じられないかもしれないけれど、
小さな会社で、それほど頻繁な取引じゃない場合、
契約書を結ぶのがだいぶ遅くなったりすることは、決して珍しくないのです。
当社も、某大企業とのお取引で、正式な契約を結ばずに、
その大企業の系列会社を間に入れて取引したりします。
でも、そこは大企業ゆえか、担当者がしっかりしているせいなのか、
トラブルなどは一切ありませんでした。
当社の社長にしてみれば、かつての部下、信頼していたのでしょう。
先に取引を申し出てくれた相手の方が何も言わないのに、
しつこく言うのがイヤだったのでしょう。
多少の利益を提供してくれる相手でもありましたから。
予感はあったのです。
数ヶ月前、前述の2部上場の某企業のお得意先にお電話したところ、
そのお得意先の担当者から
「今、M社のMさんから電話がありましたよ」と、
ちょっと不機嫌そうに言われたことがあったからです。
当社を通じてお取引するのだから、当社から先の納品先は、
M社から連絡などする必要はないのです。
何か納品後にトラブルがあった時などは別ですが、
そのトラブルがあった時も、M社は「そちらにお任せしてますから」ってな態度で、
全て当社で(それも私が!)対応してきたのですから。
その時すぐにM社に電話を入れました。牽制のためです。
M社担当者の慌てた様子。
胡散臭さを感じたため、契約書の件を社長に言っていたのに。
普段なら、「相手を牽制する」なんてことは、私はしません。
でも、何と言うか、嫌な感じがしたのです。不安と言った方が良いのかも。
残念ながら、この予感・不安は、こんな形で的中してしまいました。
正式に契約書を交わしていない以上、文句を言っても始まりません。
だから、「裏切り」なんて言う方が間違ってる。
でも、言ってやる〜! 「M社、この裏切り者め〜!」
これから、このM社との今後、じっくり考えて行かなきゃ。
しっかりと、契約書を結んで、ね。
M社といいます。ちなみに、社長は女性。
今まで関西の会社と仕事をして、不愉快な思いばかりしている。
個人的にも、関西出身の人からは、嫌な思いをさせられることが多い。
関西に限らず、女性の社長というのも、結構印象が悪い。
男性には媚びを売るけれど、
女性にならモノは売っても媚を売る必要がないものだから、
態度が悪い人が多い。
もちろん、人格的・経営上から見ても、立派な女性社長もいらっしゃいます。
でも、私は実際にそういう「立派な女性社長」に会った事がないので、
悪い印象しかないのです。
1年前、その会社から電話があった。当社と取引をしたいと言うのです。
悪くない話でした。
その際、当社のある地域の取引は、当社を通すと言う。
当社の得る利益も大きい。
当社の社長と、この会社の社長は、元上司と部下。
M社の社長は自分で起業したくて、地元に戻って会社を興し、
今に至っています。
この会社の社長と、何度か電話で話したことがあるのですが、
印象は、はっきり言って大嫌い。良く居る女性社長のタイプ。
今日、その関西の会社の、裏切りが分かった。
というのも、M社の担当者から私に妙な電話が。
当社の取引のある東証2部上場の某社の、新規出店計画を聞いてくれと言うのです。
勿論、断りました。
当社社長は某大企業の役員だったのですが、その後独立、今に至っています。
その某社の担当者は、こちらも実はその大企業時代の直属の部下。
でもしっかりした頭の良い人なので、M社社長とは顔見知りでも、
全く情報を流さなかったため、当社に聞いてくれるよう、
探りを入れてきたのです。
私なら、ホイホイ言う事を聞くと思ったのでしょうか?
馬鹿にされていますね。この点もムカつく〜!!!
そこから、当初の約束を守らず、M社が当社を通さずに、
当地域の取引をしていることが分かりました。
出張中の社長にこの件で連絡を取ったところ、
すぐにクレームを入れたそうですが、鼻で笑うような対応だったそうです。
会った事はないけれど、電話での話し方などで大体分かります。
だてにあちこちで事務の経験してません(自慢にもなりませんが)。
なので、どういう対応だったか、その社長の一言で想像できました。
じゃあ、何か法的処置を取るとか、利益の分配を要求出来るのか、と言えば、
それが出来ない。なぜなら、当社の社長にもミスがあったから。
契約書を交わしていないのです。
何度か「契約書を交わしましょう」と言ったのですが、
「大丈夫」の一言か、「出張から戻ったら」で片付けられていました。
信じられないかもしれないけれど、
小さな会社で、それほど頻繁な取引じゃない場合、
契約書を結ぶのがだいぶ遅くなったりすることは、決して珍しくないのです。
当社も、某大企業とのお取引で、正式な契約を結ばずに、
その大企業の系列会社を間に入れて取引したりします。
でも、そこは大企業ゆえか、担当者がしっかりしているせいなのか、
トラブルなどは一切ありませんでした。
当社の社長にしてみれば、かつての部下、信頼していたのでしょう。
先に取引を申し出てくれた相手の方が何も言わないのに、
しつこく言うのがイヤだったのでしょう。
多少の利益を提供してくれる相手でもありましたから。
予感はあったのです。
数ヶ月前、前述の2部上場の某企業のお得意先にお電話したところ、
そのお得意先の担当者から
「今、M社のMさんから電話がありましたよ」と、
ちょっと不機嫌そうに言われたことがあったからです。
当社を通じてお取引するのだから、当社から先の納品先は、
M社から連絡などする必要はないのです。
何か納品後にトラブルがあった時などは別ですが、
そのトラブルがあった時も、M社は「そちらにお任せしてますから」ってな態度で、
全て当社で(それも私が!)対応してきたのですから。
その時すぐにM社に電話を入れました。牽制のためです。
M社担当者の慌てた様子。
胡散臭さを感じたため、契約書の件を社長に言っていたのに。
普段なら、「相手を牽制する」なんてことは、私はしません。
でも、何と言うか、嫌な感じがしたのです。不安と言った方が良いのかも。
残念ながら、この予感・不安は、こんな形で的中してしまいました。
正式に契約書を交わしていない以上、文句を言っても始まりません。
だから、「裏切り」なんて言う方が間違ってる。
でも、言ってやる〜! 「M社、この裏切り者め〜!」
これから、このM社との今後、じっくり考えて行かなきゃ。
しっかりと、契約書を結んで、ね。
ありすの暗〜い楽しみ
2006年8月20日 お仕事お盆休みが終ったのが16日。17、18と2日間だけの出勤。
そしてまたお休み。ああ、実に嬉しい〜♪
でも、明日からまた出勤。はあああああああ…。
「仕事」がイヤなのではなく、「職場」がイヤ。
本当に、事務所内は蒸し暑い。肌にまとわりつくような湿気。
窓を開けても、何と3つある窓は全て隣のマンションに向いている。
そのため、光も入らなければ風も入ってこない。
湿気対策に開けてはいるけれど、どれほどの効果があるのか、自分でも疑問。
こんな状態で、当社が入るまで締め切っていたんだもの、
去年11月の入居当時、お掃除業者さんに
「これほど汚いのは見たことない」って言われるくらい、
あちこちにカビが生えるのも当然だよね。
かなりの期間、未入居だったと言うし。
この部屋にいると、本当に、精神衛生上良くない。
湿気のせいか、イライライライラ。
この状態で、「貸してやってる」といわんばかりの大家と、
全てにおいて対応の遅い・悪い2人の担当者に、イライライライラ。
クーラーつけてやった、って思っているらしいけど、
それは引越しの時、アンタんトコの社長が、頼みもしないのに言ったこと。
そこンとこ、分かってる!?
第一、担当のアンタたちが自腹切って取り付けてくれた訳でもないでしょうが!
それもつけるクーラーの機種も勝手に決められたため、取り付け場所がヘンなトコ。
全く有り難味もない。
夏に入ってから、私が毎週のようにやっていることがあります。
それは除湿剤(湿気取り)を買ってくること。
3個入りを2セット、トコトコと歩いて買ってくる。結構重いです。
なぜなら、部屋に置いてある除湿剤が、ものすごい勢いで湿気を吸い取って、
すぐに交換しないといけなくなるから。
吸水量450〜500mlのもの。
かなりの量ですが、大体10日くらいしか持たない。
どれほど蒸すか、湿気が多いか、分かりますね。
もっとも、当社だけではないみたい。お隣のオバサンも、ある日
「靴箱がカビだらけぇぇぇぇぇ〜!!!」と叫んで、
玄関のドアを開けっ放しにしていました^^;
そんな私の暗〜い楽しみ。
それは、新聞の折り込み広告でよく入ってくる、
マンションのチラシを見て、配置を考えること。
そのマンションに引っ越したと仮定して、
「この部屋を事務室に、この部屋を応接に、
いや、玄関からちょっと遠いから、応接には向かないか…」などと、
一人シュミレーションするのです(暗っ!)。
よくあるテナントビルなんかだと、
お手洗いや給湯室を他の入居者と共同で使用しないといけないけれど、
マンションだとそれがない。自分達だけで使用できる。
お手洗いやキッチンのお掃除を自分でやってもいいから、自分達だけ、がいい。
室内にお手洗いやキッチンがあるのが、一人事務員の私にとって、
とても都合いいというのもあります。
お手洗いに行くのに、鍵掛けたりするもの、面倒だし。
誰か使っていないとも限らないし。
部屋は全部フローリングがいいなあ。お掃除楽だし。
掃除機って、重いし熱いし、結構面倒だし^^;
去年の冬は水落としで苦労したから、ボタン一つで出来る、最新のところがいい!
うん、これ絶対。
オール電化なんか最高! エアコン完備で。
ゴミだし24時間OKのところだったら、助かる。
朝早く来なくてもいいし。
夜間と土日は無人だから、セキュリティシステムの
しっかりしたところじゃないと…。
マンションにこだわらなくても、1戸建の借家でもいいなあ…。
現実は、2年契約を結んでいるので、来年の秋までは居ないといけないのです。
どうやら、契約期間前に退去すると、違約金を取られるらしいのです。
2年の契約期間満了後、その後自動更新となったら別ですが…。
なんだろう、この暗〜い楽しみ。言葉遣いも悪いし。
人間の感情や精神に、環境がどれだけ深く関わっているか、
「快適さ」がどれだけ大切か、とても実感しています。
そしてまたお休み。ああ、実に嬉しい〜♪
でも、明日からまた出勤。はあああああああ…。
「仕事」がイヤなのではなく、「職場」がイヤ。
本当に、事務所内は蒸し暑い。肌にまとわりつくような湿気。
窓を開けても、何と3つある窓は全て隣のマンションに向いている。
そのため、光も入らなければ風も入ってこない。
湿気対策に開けてはいるけれど、どれほどの効果があるのか、自分でも疑問。
こんな状態で、当社が入るまで締め切っていたんだもの、
去年11月の入居当時、お掃除業者さんに
「これほど汚いのは見たことない」って言われるくらい、
あちこちにカビが生えるのも当然だよね。
かなりの期間、未入居だったと言うし。
この部屋にいると、本当に、精神衛生上良くない。
湿気のせいか、イライライライラ。
この状態で、「貸してやってる」といわんばかりの大家と、
全てにおいて対応の遅い・悪い2人の担当者に、イライライライラ。
クーラーつけてやった、って思っているらしいけど、
それは引越しの時、アンタんトコの社長が、頼みもしないのに言ったこと。
そこンとこ、分かってる!?
第一、担当のアンタたちが自腹切って取り付けてくれた訳でもないでしょうが!
それもつけるクーラーの機種も勝手に決められたため、取り付け場所がヘンなトコ。
全く有り難味もない。
夏に入ってから、私が毎週のようにやっていることがあります。
それは除湿剤(湿気取り)を買ってくること。
3個入りを2セット、トコトコと歩いて買ってくる。結構重いです。
なぜなら、部屋に置いてある除湿剤が、ものすごい勢いで湿気を吸い取って、
すぐに交換しないといけなくなるから。
吸水量450〜500mlのもの。
かなりの量ですが、大体10日くらいしか持たない。
どれほど蒸すか、湿気が多いか、分かりますね。
もっとも、当社だけではないみたい。お隣のオバサンも、ある日
「靴箱がカビだらけぇぇぇぇぇ〜!!!」と叫んで、
玄関のドアを開けっ放しにしていました^^;
そんな私の暗〜い楽しみ。
それは、新聞の折り込み広告でよく入ってくる、
マンションのチラシを見て、配置を考えること。
そのマンションに引っ越したと仮定して、
「この部屋を事務室に、この部屋を応接に、
いや、玄関からちょっと遠いから、応接には向かないか…」などと、
一人シュミレーションするのです(暗っ!)。
よくあるテナントビルなんかだと、
お手洗いや給湯室を他の入居者と共同で使用しないといけないけれど、
マンションだとそれがない。自分達だけで使用できる。
お手洗いやキッチンのお掃除を自分でやってもいいから、自分達だけ、がいい。
室内にお手洗いやキッチンがあるのが、一人事務員の私にとって、
とても都合いいというのもあります。
お手洗いに行くのに、鍵掛けたりするもの、面倒だし。
誰か使っていないとも限らないし。
部屋は全部フローリングがいいなあ。お掃除楽だし。
掃除機って、重いし熱いし、結構面倒だし^^;
去年の冬は水落としで苦労したから、ボタン一つで出来る、最新のところがいい!
うん、これ絶対。
オール電化なんか最高! エアコン完備で。
ゴミだし24時間OKのところだったら、助かる。
朝早く来なくてもいいし。
夜間と土日は無人だから、セキュリティシステムの
しっかりしたところじゃないと…。
マンションにこだわらなくても、1戸建の借家でもいいなあ…。
現実は、2年契約を結んでいるので、来年の秋までは居ないといけないのです。
どうやら、契約期間前に退去すると、違約金を取られるらしいのです。
2年の契約期間満了後、その後自動更新となったら別ですが…。
なんだろう、この暗〜い楽しみ。言葉遣いも悪いし。
人間の感情や精神に、環境がどれだけ深く関わっているか、
「快適さ」がどれだけ大切か、とても実感しています。
求む! (日本語)通訳者 〜 「逃げ場」が必要?
2006年8月15日 お仕事たった一人の事務員だと、「何でも屋」になってしまいます。
仕事と直接関係ないことも、頼まれればやらざるをえないことも。
長期出張中の当社の社長に頼まれて、某通信販売の品物を注文したのが今月3日。
その際、オペレーターは「本日より10日以内でのお届けです」と答えた。
3日+10日=13日。
13日までに届くということだと思っていたのですが…。
届ける宅配会社は悪評高いS急便。
お盆休みで不在だけれど、その場合「不在連絡票」が入っていて、
後から電話すれば都合の良い日時に再度配達してもらえるはず。
これは評判悪くても良くても、どこの宅配会社も同じ。
その再度配達にも日にちの限度がある。
それに今日の午後、再び社長が出張に行ってしまうので、
不在連絡票の確認に、そして連絡して品物を受け取るためだけに、
私は本日午前中、出社しました。
でも、不在連絡票が入っていない。
注文後、もう12日も経っているのに。
社長は今日の午後までしかいません。
念のため、通販会社に確認することにしました。
オペレーターに繋がって、用件を伝える。
「確かに遅いですねえ」とやる気のない答えと共に、キーボードをいじる音が。
その後、「この商品は18日に完了します」と言う。
完了=何かが終ること。この場合、何が?
商品の発送が18日なのですかと聞くと、
「発送は11日に完了しています」と答える。
では、会社宛に届けてもらうから、気を利かせて
お盆期間中は配達しないことにしたため、18日に届くのですかと聞くと、
「お盆だとか土日を挟むなどで、商品が届かないという訳ではありません」と答える。
じゃあ、一体何が18日に完了するのでしょうか?
遅くとも18日には品物が届くということなのかと聞くと、
「違います、当社の処理が18日午前中に完了します」と答える。
はひ?
私が電話した理由は、10日以内に届けると言われた品物が届かないので、
何かトラブルでもあったのか、それともお盆休み中は届けないようにしているのか、
つまり何故10日以内に届かないのか、を聞きたかったからなのです。
それではそちら(通販会社)の処理が18日午前中に完了するということは、
遅くとも18日の午前中には、こちらに品物が届くという目安なのですか?と聞くと、
「こちらの担当者から18日に電話させます」と答える。
私は「今」、明確な状態を聞きたいだけですから、
担当者からの電話など必要ありません。第一、どうして18日?
意味不明なオペレーター。誰か判る方が居たら、説明して下さい。
電話した理由を再度説明し、今知りたい事を告げる。
18日という明確な日付が通販会社で分かっている以上、
それは何を指しているのか、教えて欲しかったのです。
段々と言葉遣いも怪しくなってきたオペレーター。
関西弁なのが真剣さも感じられない。
「18日の午後に、担当者から電話が行きますからっ!
私はAと言いますっ!」
と一方的に言われて、電話は切られてしまいました。この間、20分弱。
こういう時って、客が電話を切らない限りは、
オペレーターから切らないんじゃないのかなあ?
実はこういうことって、私に限ってなのか、よくあるのです。
以前の上司に言われた言葉を思い出しました。
「君は怒る時もクレームをつける時も、いつも正しくて論理的。
でも、そうなると相手は逃げ場がなくて、逆切れとかになっちゃうんだよね」
感情的な上司や同僚が多くて、理解できないことが多いのは、
きっと、こういうことなのでしょう。
何かあると、私のせいにするひとたち。
だから、いつの間にか武装してしまった?
このオペレーターにも、
「18日完了ですかぁ? なら、それまでに届きますねぇ〜」と、
深く追求しなければ良かったのでしょうね…。
理屈っぽい? しつこい? もっと軽〜く楽〜に、生きていければいいのになあ。
今回に限らず、筋道立てて言っているだけ、と思っています。
気も遣っているつもりですが、それが通じないのは、苦しい。
「逃げ場」ねえ…。
分かるようで、でも、今までなかなか理解できない。
現状をしっかり理解していれば、きちんと説明も対応も出来るし、
「逃げ場」なんて必要ないように思えるけれど。
この場合の「逃げ場」、どういうことなのか、
私にも分かりやすく教えてくれる人…。
誰か居ませんか?
+---------------------------------------------------------+
(18日の追記)
本日の午後、上記の通販会社のお客様相談室のFさんから連絡ありました。
ちなみに、商品は昨日の午前中、届きました。
電話掛けてきて、電話口で無言。黙ってられると困るんですが、
15日は私の方から電話掛けたこともあって、私から
「商品は昨日届いたことと、商品到着は10日以内とのことでしたが、
12日経っても届かなかったので問い合わせの電話をした」と
事情を説明して終りました。
どうやらお盆で配送が遅くなったらしい、とのことで、
オペレーターの対応についてはこちらも聞かず、向こうも言わず。
少しモヤモヤしていますけれど、ま、いいか^^;
+---------------------------------------------------------+
仕事と直接関係ないことも、頼まれればやらざるをえないことも。
長期出張中の当社の社長に頼まれて、某通信販売の品物を注文したのが今月3日。
その際、オペレーターは「本日より10日以内でのお届けです」と答えた。
3日+10日=13日。
13日までに届くということだと思っていたのですが…。
届ける宅配会社は悪評高いS急便。
お盆休みで不在だけれど、その場合「不在連絡票」が入っていて、
後から電話すれば都合の良い日時に再度配達してもらえるはず。
これは評判悪くても良くても、どこの宅配会社も同じ。
その再度配達にも日にちの限度がある。
それに今日の午後、再び社長が出張に行ってしまうので、
不在連絡票の確認に、そして連絡して品物を受け取るためだけに、
私は本日午前中、出社しました。
でも、不在連絡票が入っていない。
注文後、もう12日も経っているのに。
社長は今日の午後までしかいません。
念のため、通販会社に確認することにしました。
オペレーターに繋がって、用件を伝える。
「確かに遅いですねえ」とやる気のない答えと共に、キーボードをいじる音が。
その後、「この商品は18日に完了します」と言う。
完了=何かが終ること。この場合、何が?
商品の発送が18日なのですかと聞くと、
「発送は11日に完了しています」と答える。
では、会社宛に届けてもらうから、気を利かせて
お盆期間中は配達しないことにしたため、18日に届くのですかと聞くと、
「お盆だとか土日を挟むなどで、商品が届かないという訳ではありません」と答える。
じゃあ、一体何が18日に完了するのでしょうか?
遅くとも18日には品物が届くということなのかと聞くと、
「違います、当社の処理が18日午前中に完了します」と答える。
はひ?
私が電話した理由は、10日以内に届けると言われた品物が届かないので、
何かトラブルでもあったのか、それともお盆休み中は届けないようにしているのか、
つまり何故10日以内に届かないのか、を聞きたかったからなのです。
それではそちら(通販会社)の処理が18日午前中に完了するということは、
遅くとも18日の午前中には、こちらに品物が届くという目安なのですか?と聞くと、
「こちらの担当者から18日に電話させます」と答える。
私は「今」、明確な状態を聞きたいだけですから、
担当者からの電話など必要ありません。第一、どうして18日?
意味不明なオペレーター。誰か判る方が居たら、説明して下さい。
電話した理由を再度説明し、今知りたい事を告げる。
18日という明確な日付が通販会社で分かっている以上、
それは何を指しているのか、教えて欲しかったのです。
段々と言葉遣いも怪しくなってきたオペレーター。
関西弁なのが真剣さも感じられない。
「18日の午後に、担当者から電話が行きますからっ!
私はAと言いますっ!」
と一方的に言われて、電話は切られてしまいました。この間、20分弱。
こういう時って、客が電話を切らない限りは、
オペレーターから切らないんじゃないのかなあ?
実はこういうことって、私に限ってなのか、よくあるのです。
以前の上司に言われた言葉を思い出しました。
「君は怒る時もクレームをつける時も、いつも正しくて論理的。
でも、そうなると相手は逃げ場がなくて、逆切れとかになっちゃうんだよね」
感情的な上司や同僚が多くて、理解できないことが多いのは、
きっと、こういうことなのでしょう。
何かあると、私のせいにするひとたち。
だから、いつの間にか武装してしまった?
このオペレーターにも、
「18日完了ですかぁ? なら、それまでに届きますねぇ〜」と、
深く追求しなければ良かったのでしょうね…。
理屈っぽい? しつこい? もっと軽〜く楽〜に、生きていければいいのになあ。
今回に限らず、筋道立てて言っているだけ、と思っています。
気も遣っているつもりですが、それが通じないのは、苦しい。
「逃げ場」ねえ…。
分かるようで、でも、今までなかなか理解できない。
現状をしっかり理解していれば、きちんと説明も対応も出来るし、
「逃げ場」なんて必要ないように思えるけれど。
この場合の「逃げ場」、どういうことなのか、
私にも分かりやすく教えてくれる人…。
誰か居ませんか?
+---------------------------------------------------------+
(18日の追記)
本日の午後、上記の通販会社のお客様相談室のFさんから連絡ありました。
ちなみに、商品は昨日の午前中、届きました。
電話掛けてきて、電話口で無言。黙ってられると困るんですが、
15日は私の方から電話掛けたこともあって、私から
「商品は昨日届いたことと、商品到着は10日以内とのことでしたが、
12日経っても届かなかったので問い合わせの電話をした」と
事情を説明して終りました。
どうやらお盆で配送が遅くなったらしい、とのことで、
オペレーターの対応についてはこちらも聞かず、向こうも言わず。
少しモヤモヤしていますけれど、ま、いいか^^;
+---------------------------------------------------------+
「忙」という字は、心を亡くすという意味(実感)
2006年7月20日 お仕事突然、キャッシュカードが消えちゃった! それも会社のカード。
何で? それもさっきまで使っていたのに、
銀行のCD機の上に、短時間だけ置いていただけなのに。
急ぎで振込まないといけない要件が出来て、
それも本日付にしないといけない。
金額は30万程度。額が少ないので、CD機で送金することに。
本日付で送金するには、窓口で2時、CD機だったら3時くらい?
でも、早い方がいいものね。
そう思って、慌てて事務所を出たのが午後1時半。
1機だけ空いていたので、そこで送金することに。
カードをCD機に入れ、そこでミスに気がついた。
私ったら、請求書じゃなくて、金額入り納品書持ってきてるよ〜(ドジ)。
1枚1枚に金額が書かれ、それを全部合計し、更に消費税を加算し、
そこから送金手数料をマイナスしたのが、今回の送金額。
CD機に付属している電卓で計算することにしました。
その時、間違いなくカードを取り出して、
CD機の上の部分(丁度、物が置けるようになっている)に置いた…はず。
計算が終わり、さ、送金…と思ったらカードがない、ない!
周辺をあちこち、それこそ敷いてあるマットまで捲って見たけど、
どこにもない。
もしかして落とした?
(落とすんなら自分が真っ先に気づくハズなんだけど)と思い、
窓口に確認。やっぱり届いていない。
窓口の係員が、
「カードを取り忘れると、CD機の方でカードを飲み込んでしまう設定なんです。
出たままだと誰かが取って悪用する可能性がありますから。
もしかしたら、CD機の中に取り込まれている可能性がありますね」
とのことなので、確認してもらいましたが、やっぱりなかった〜!
えええ〜っ!Σ( ̄□ ̄|||)ガーン
慌ててカード紛失、カードではお金を下ろせないように口座凍結の手続をして、
事務所に戻り、銀行印を持ち、窓口にて送金。
カード紛失の場合は、口座のある支店まで、
法人の場合、代表者(社長)が取りに行かないといけないそうです。
当社の場合、最初に作った口座がかなり遠い場所にあるんですよね…。
社長にも、面倒を掛けることになってしまいました。
今後お金を下ろす時は、窓口へ並ばなくてはならないし、
そうなると、時間的ロスも大きいんです。
自分のミスだけに、情けない…。
忙しいっていう字は、「心を亡くす」って意味なんだって、改めて実感。
ここの所とても忙しくて、小さなミスを連発していたんです。
それでも、小さなミスだったから、笑い話で済んでいたけど、今度のは…。
こんなミスしちゃって、ホント恥ずかしいです。
凹んでいます。反省しています。
カードは機械の上なんかじゃなくて、一旦お財布に戻せばよかったのに、
横着心が出てしまって。平常心を忘れちゃダメですね。
もちろん、すぐに手続したから、口座のお金はもちろん無事です。
だからいいって訳じゃないですけれど、不幸中の幸い…って言えるのかな?
もう少ししっかりしないと! 落ち着かないと!
これを反省材料に、ミスしないようにしないとね。
それにしてもあの数十秒で、カード、どこ行っちゃったんだろう?
何で? それもさっきまで使っていたのに、
銀行のCD機の上に、短時間だけ置いていただけなのに。
急ぎで振込まないといけない要件が出来て、
それも本日付にしないといけない。
金額は30万程度。額が少ないので、CD機で送金することに。
本日付で送金するには、窓口で2時、CD機だったら3時くらい?
でも、早い方がいいものね。
そう思って、慌てて事務所を出たのが午後1時半。
1機だけ空いていたので、そこで送金することに。
カードをCD機に入れ、そこでミスに気がついた。
私ったら、請求書じゃなくて、金額入り納品書持ってきてるよ〜(ドジ)。
1枚1枚に金額が書かれ、それを全部合計し、更に消費税を加算し、
そこから送金手数料をマイナスしたのが、今回の送金額。
CD機に付属している電卓で計算することにしました。
その時、間違いなくカードを取り出して、
CD機の上の部分(丁度、物が置けるようになっている)に置いた…はず。
計算が終わり、さ、送金…と思ったらカードがない、ない!
周辺をあちこち、それこそ敷いてあるマットまで捲って見たけど、
どこにもない。
もしかして落とした?
(落とすんなら自分が真っ先に気づくハズなんだけど)と思い、
窓口に確認。やっぱり届いていない。
窓口の係員が、
「カードを取り忘れると、CD機の方でカードを飲み込んでしまう設定なんです。
出たままだと誰かが取って悪用する可能性がありますから。
もしかしたら、CD機の中に取り込まれている可能性がありますね」
とのことなので、確認してもらいましたが、やっぱりなかった〜!
えええ〜っ!Σ( ̄□ ̄|||)ガーン
慌ててカード紛失、カードではお金を下ろせないように口座凍結の手続をして、
事務所に戻り、銀行印を持ち、窓口にて送金。
カード紛失の場合は、口座のある支店まで、
法人の場合、代表者(社長)が取りに行かないといけないそうです。
当社の場合、最初に作った口座がかなり遠い場所にあるんですよね…。
社長にも、面倒を掛けることになってしまいました。
今後お金を下ろす時は、窓口へ並ばなくてはならないし、
そうなると、時間的ロスも大きいんです。
自分のミスだけに、情けない…。
忙しいっていう字は、「心を亡くす」って意味なんだって、改めて実感。
ここの所とても忙しくて、小さなミスを連発していたんです。
それでも、小さなミスだったから、笑い話で済んでいたけど、今度のは…。
こんなミスしちゃって、ホント恥ずかしいです。
凹んでいます。反省しています。
カードは機械の上なんかじゃなくて、一旦お財布に戻せばよかったのに、
横着心が出てしまって。平常心を忘れちゃダメですね。
もちろん、すぐに手続したから、口座のお金はもちろん無事です。
だからいいって訳じゃないですけれど、不幸中の幸い…って言えるのかな?
もう少ししっかりしないと! 落ち着かないと!
これを反省材料に、ミスしないようにしないとね。
それにしてもあの数十秒で、カード、どこ行っちゃったんだろう?
朝の情報番組で山羊座は最悪の運勢だった今日、
特に悪い事はなかったけれど、驚くことの連続でした。
職場最寄の地下鉄を出ようとしたら、シャッターが閉まっている。
しばし呆然。どうやって出たらいいんだろう?
するとゆるゆるとシャッターが開き始めました。
シャッターの点検だったそうですが、係らしいの男性が、
「早く出ろ」と言わんばかりにこちらを見てる。
いや、でも、リンボーダンスじゃないんだから、
しゃがむにしろかがむにしろ、もう少し余裕を持って開いてから出たいです。
さて、無事地上に出て職場着。
職場宛に土日に来た郵便物を郵便受けから取り出す。
急ぎのものはないかチェック。
すると、市の税務局からなにやら来ていました。
ハガキの大きさで、角からめくると中にお知らせが書いてある、アレです。
何だろう? そう思ってぺりぺりめくって驚いた。
法人税 督促状
へっ??? !Σ(◯o◎;)
どうして督促なんてされないといけないんだろう?
私の会社では、決算はいつも税理士さんにお任せ。
恥ずかしながら昨年度は売上があまりなかったので、
「法人税は支払わなくていいです」と言われていたのです。
税理士事務所に電話すると、担当のアイツは留守でありました。
市の税務局に電話すると、
「3月に送った決算書に納付書がついていて、
それを使って納付してもらうんですが、ありませんでしたか?
(ここで事情説明)ああ〜、なるほど、そういう事なら、
担当の税理士さんが忘れていたんですね」とのお返事。
今払えば延滞金など加算されないそうなので、明日早速支払うことに。
「銀行などに納付書がありますから、それを使ってください。
こちらから作成して、送ってもいいんですが…」
さすがお役所、取る時に関してはとても親切(笑)。
でも、やんわりとお断り。
納得さっさと払っちゃおっと。事情も分かりましたし。
待っていたら、また時間掛かっちゃいますしね。
そのやり取りの後、担当税理士から電話が。
「国税は払わなくていいんですが、市などは払わないとダメなんです」
そうなの? じゃあまだ市以外もう一つあるんだ〜!
「僕、納付書お渡ししていると思うんですが…」
もらってないっつーの!!!
この税理士、こういうポカをよくやる人なんです。
当社で使っている会計ソフトの更新を忘れて、データが無駄になったり。
当社に送らないとダメな書類を送ってくれなかったり、
逆に送らなくてもいい書類を税務署に送って、取り下げしたり。
ちなみにこういう場合、出した税務署が受付してしまった以上、
税務署に対して理由を明記した「取下書」と言うものを出さないと、
取下げしてもらえないそうです。
もちろん、税理士に作成してもらい、提出してもらいましたけれどね。
督促状なんて、生まれて初めてもらいました(会社宛だけどね)。
見るのも初めて。経理担当だし、少々焦りました。
さて、外勤へ。地下鉄に乗ろうと改札を抜け、
ホームへ続く階段を下りたら、多くの人とすれ違う。
ああ、行き違いかあ〜、と思ったら、まだ地下鉄がそこに。
何と、見知らぬオジサンの右手がドアに挟まっている。
このまま動いたらどうなるのかな? 指は大丈夫なのかな?
そのドアは運転手席のすぐ近くなので、
運転手さんも窓から顔を出してはあちこちスィッチを押す
(だからこのまま動くことはない。ちょっと安心)。
でも、ドアはなかなか開かない。
運転手さん、早く開けてあげて〜!
心配したのか、大学生風の男性がオジサンに声を掛けている。
どうやら知っている人というわけじゃないようだけど、
やっぱり早く開けてあげて〜!って思っていたんでしょうね(いい人だ)。
ようやく開いたドア。
便乗して私も、オジサンと一緒に乗り込んでしまいました^^;
お約束の車内放送。「飛び込み乗車はお辞め下さい…」
以前、青の点滅から赤信号になってすぐ、
パトカーの目の前で横断歩道渡って注意された事を思い出しました。
あの時、ああ、渡れてよかった〜!って事の方が大きくて、
注意されていることにあまり気が行かなかったっけ(←オイ!)。
オジサンの指も大丈夫そう。
それは良かったんだけど、正直言って、これって結構恥ずかしいだろうなあ^^;
用事が終って、本屋さんへ。
仕事とは関係のない個人的に欲しい本を買いに寄りました。
こういうのって、外勤者の役得(^^)v
外回り専門の営業マンなんて、一体何やってるのか…^^;
残念ながら、欲しかった本はありませんでした。
ま、いいか。
そう思って帰ろうと思ったら、
通路の真ん中でう○こ坐りをしたオジサンが、
女性週刊誌を通路に置いて、声を上げて読んでいる。
しかも読んでいるページは星占い。
「よし!」とか「なるほど」と言いながら、指で文章を追いながら、
物凄い気合の入れよう。
こういう場面って、本屋で結構目にします。
他の人の事をあまり考えない年配者。
私、一回注意したことあるんですよね。別の本屋で。
丁寧に「退いて頂けませんか?」って。
若い大人しそうなねーちゃんだからなんでしょうが、
そのクソジジイに逆切れされるし、結局通路から退かないし、
周囲の人も皆な見て見ないふりするし。
「年配者を敬う」ってことが、最近難しくなっているように思います。
と思ったら、そのエライ気合を入れて星占いを読んでいたオジサンが、
むくっと立ち上がりました。
驚きました。多分今日一番驚いた。
そのオジサン、オジサンじゃなくて、
オバサン…いや、オバアサンでした。
ここで驚くのか?という声が聞こえそう。
いやあ、何と言うのか…。
日本のオバチャンもここまで来たのか、と思ってしまって(失礼)。
洋服のセンス、髪型、声の感じ、大股開き…どれをとっても女性に見えない。
でも、星占い^^; そのギャップに驚いて、その反面、面白い。
あらためて思ったのが、驚くって言うのは現象であって、
感情じゃないのかな、ってこと。
驚いた後から出てくる、色んな感情。
呆然としちゃって、焦っちゃって、心配して、面白くて。
何気ない日常にも、いろんなことがあるんだなあって、実感した1日でした。
特に悪い事はなかったけれど、驚くことの連続でした。
職場最寄の地下鉄を出ようとしたら、シャッターが閉まっている。
しばし呆然。どうやって出たらいいんだろう?
するとゆるゆるとシャッターが開き始めました。
シャッターの点検だったそうですが、係らしいの男性が、
「早く出ろ」と言わんばかりにこちらを見てる。
いや、でも、リンボーダンスじゃないんだから、
しゃがむにしろかがむにしろ、もう少し余裕を持って開いてから出たいです。
さて、無事地上に出て職場着。
職場宛に土日に来た郵便物を郵便受けから取り出す。
急ぎのものはないかチェック。
すると、市の税務局からなにやら来ていました。
ハガキの大きさで、角からめくると中にお知らせが書いてある、アレです。
何だろう? そう思ってぺりぺりめくって驚いた。
法人税 督促状
へっ??? !Σ(◯o◎;)
どうして督促なんてされないといけないんだろう?
私の会社では、決算はいつも税理士さんにお任せ。
恥ずかしながら昨年度は売上があまりなかったので、
「法人税は支払わなくていいです」と言われていたのです。
税理士事務所に電話すると、担当のアイツは留守でありました。
市の税務局に電話すると、
「3月に送った決算書に納付書がついていて、
それを使って納付してもらうんですが、ありませんでしたか?
(ここで事情説明)ああ〜、なるほど、そういう事なら、
担当の税理士さんが忘れていたんですね」とのお返事。
今払えば延滞金など加算されないそうなので、明日早速支払うことに。
「銀行などに納付書がありますから、それを使ってください。
こちらから作成して、送ってもいいんですが…」
さすがお役所、取る時に関してはとても親切(笑)。
でも、やんわりとお断り。
納得さっさと払っちゃおっと。事情も分かりましたし。
待っていたら、また時間掛かっちゃいますしね。
そのやり取りの後、担当税理士から電話が。
「国税は払わなくていいんですが、市などは払わないとダメなんです」
そうなの? じゃあまだ市以外もう一つあるんだ〜!
「僕、納付書お渡ししていると思うんですが…」
もらってないっつーの!!!
この税理士、こういうポカをよくやる人なんです。
当社で使っている会計ソフトの更新を忘れて、データが無駄になったり。
当社に送らないとダメな書類を送ってくれなかったり、
逆に送らなくてもいい書類を税務署に送って、取り下げしたり。
ちなみにこういう場合、出した税務署が受付してしまった以上、
税務署に対して理由を明記した「取下書」と言うものを出さないと、
取下げしてもらえないそうです。
もちろん、税理士に作成してもらい、提出してもらいましたけれどね。
督促状なんて、生まれて初めてもらいました(会社宛だけどね)。
見るのも初めて。経理担当だし、少々焦りました。
さて、外勤へ。地下鉄に乗ろうと改札を抜け、
ホームへ続く階段を下りたら、多くの人とすれ違う。
ああ、行き違いかあ〜、と思ったら、まだ地下鉄がそこに。
何と、見知らぬオジサンの右手がドアに挟まっている。
このまま動いたらどうなるのかな? 指は大丈夫なのかな?
そのドアは運転手席のすぐ近くなので、
運転手さんも窓から顔を出してはあちこちスィッチを押す
(だからこのまま動くことはない。ちょっと安心)。
でも、ドアはなかなか開かない。
運転手さん、早く開けてあげて〜!
心配したのか、大学生風の男性がオジサンに声を掛けている。
どうやら知っている人というわけじゃないようだけど、
やっぱり早く開けてあげて〜!って思っていたんでしょうね(いい人だ)。
ようやく開いたドア。
便乗して私も、オジサンと一緒に乗り込んでしまいました^^;
お約束の車内放送。「飛び込み乗車はお辞め下さい…」
以前、青の点滅から赤信号になってすぐ、
パトカーの目の前で横断歩道渡って注意された事を思い出しました。
あの時、ああ、渡れてよかった〜!って事の方が大きくて、
注意されていることにあまり気が行かなかったっけ(←オイ!)。
オジサンの指も大丈夫そう。
それは良かったんだけど、正直言って、これって結構恥ずかしいだろうなあ^^;
用事が終って、本屋さんへ。
仕事とは関係のない個人的に欲しい本を買いに寄りました。
こういうのって、外勤者の役得(^^)v
外回り専門の営業マンなんて、一体何やってるのか…^^;
残念ながら、欲しかった本はありませんでした。
ま、いいか。
そう思って帰ろうと思ったら、
通路の真ん中でう○こ坐りをしたオジサンが、
女性週刊誌を通路に置いて、声を上げて読んでいる。
しかも読んでいるページは星占い。
「よし!」とか「なるほど」と言いながら、指で文章を追いながら、
物凄い気合の入れよう。
こういう場面って、本屋で結構目にします。
他の人の事をあまり考えない年配者。
私、一回注意したことあるんですよね。別の本屋で。
丁寧に「退いて頂けませんか?」って。
若い大人しそうなねーちゃんだからなんでしょうが、
そのクソジジイに逆切れされるし、結局通路から退かないし、
周囲の人も皆な見て見ないふりするし。
「年配者を敬う」ってことが、最近難しくなっているように思います。
と思ったら、そのエライ気合を入れて星占いを読んでいたオジサンが、
むくっと立ち上がりました。
驚きました。多分今日一番驚いた。
そのオジサン、オジサンじゃなくて、
オバサン…いや、オバアサンでした。
ここで驚くのか?という声が聞こえそう。
いやあ、何と言うのか…。
日本のオバチャンもここまで来たのか、と思ってしまって(失礼)。
洋服のセンス、髪型、声の感じ、大股開き…どれをとっても女性に見えない。
でも、星占い^^; そのギャップに驚いて、その反面、面白い。
あらためて思ったのが、驚くって言うのは現象であって、
感情じゃないのかな、ってこと。
驚いた後から出てくる、色んな感情。
呆然としちゃって、焦っちゃって、心配して、面白くて。
何気ない日常にも、いろんなことがあるんだなあって、実感した1日でした。
こんなミス、あんな間違い
2006年4月20日 お仕事今月初めに届いた、3月末付けの請求書。
何かとバタバタしていたため今頃になってチェックしていたところ、
注文していない商品が加算されているのを発見。
ナニ、コレ?
見積書と比較。ネットでこの商品を検索。
とりあえず私は、金額の大きなものを購入した時は、
見積書はもちろんのこと、やり取りしたメールなどまで取って置く事にしています。
何かあった時、すぐに対応できるからです。
すると、加算されていたのは何と、大型備品購入の際に加算される、
設置作業料と保守契約サービスでした。
すぐさま、請求書を送ってきた会社に電話。
当初は「はあ〜?」「買ってないってどういうことですか〜?」って言う対応。
“言いがかりつけないでよね”ってトコなのかしら?
で、しばらくやりとり。
第一その大型備品を購入していないのに、何で設置作業料なの? 保守契約なの?
大型備品自体を購入した形跡がないことを確認したらしいその女子社員、
「すぐに調べますから」と対応が変化。
で、ようやく1日経って、やっぱりその請求書が間違っていた旨、連絡が入りました。
3月末付けの請求書なので、3月決算の当社にすれば、
その請求書は3月分、支払は今年度4月以降でも、つまりは前年度分になります。
今まさにその昨年度分の決算処理の真っ最中。
早く数字を上げないと、4月も後半だというのに、3月分の決算が出来ない。
その請求書だけが未だ数字を上げられないのです。
でもその数字って、昨年度分その請求書から間違って加算された分を引き、
消費税を加えればいいだけではないかと思うのですが、
「会計担当に聞かないと分かりません」の一点張り。
随分と融通が聞かないんだなあ。
ま、その会社、名前を出せば日本国民は勿論のこと、
世界中が知っているような超大会社。
組織が大きければ大きいだけ、色々とあるのは、
それまで大企業に派遣や契約社員として働いた時、見てきました。
仕方ない事と言えば、確かにその通り。
それにその女性社員は、たまたま私の電話を取っただけですから、
あまり責めるのも可哀想。
でも、ミスはミス。しっかりと改めて欲しいものです。
他にも色んなミスを発見しましす。
合計金額と、内訳金額が合わなかったり。
表示されている合計金額から内訳の合計を引くと、
81,000円も多く請求されていて連絡したところ、
「合計金額が正しいです。内訳が間違っています」との返事。
え? 内訳を入力すれば計算式がすでに入っていて、
自動的に合計金額に反映されるわけじゃないの?
エクセルでも出来るような簡単なことが、
どうして専門の請求書ソフトに出来ないのか、とても疑問。
他にも消費税は日本全国5%だと思うのですが、
今回請求してきた上記とは別のある会社では、どういう訳か4.6%になっている。
非課税の商品が入っているわけでもないのに、本当に不思議。
請求書に多く商品を加算したその大企業、
2時間後にFAXで正確な請求書を送ってきました。
…これでやっと決算処理に目処が立つ〜(T_T)
決算処理。これからが本番です。
何かとバタバタしていたため今頃になってチェックしていたところ、
注文していない商品が加算されているのを発見。
ナニ、コレ?
見積書と比較。ネットでこの商品を検索。
とりあえず私は、金額の大きなものを購入した時は、
見積書はもちろんのこと、やり取りしたメールなどまで取って置く事にしています。
何かあった時、すぐに対応できるからです。
すると、加算されていたのは何と、大型備品購入の際に加算される、
設置作業料と保守契約サービスでした。
すぐさま、請求書を送ってきた会社に電話。
当初は「はあ〜?」「買ってないってどういうことですか〜?」って言う対応。
“言いがかりつけないでよね”ってトコなのかしら?
で、しばらくやりとり。
第一その大型備品を購入していないのに、何で設置作業料なの? 保守契約なの?
大型備品自体を購入した形跡がないことを確認したらしいその女子社員、
「すぐに調べますから」と対応が変化。
で、ようやく1日経って、やっぱりその請求書が間違っていた旨、連絡が入りました。
3月末付けの請求書なので、3月決算の当社にすれば、
その請求書は3月分、支払は今年度4月以降でも、つまりは前年度分になります。
今まさにその昨年度分の決算処理の真っ最中。
早く数字を上げないと、4月も後半だというのに、3月分の決算が出来ない。
その請求書だけが未だ数字を上げられないのです。
でもその数字って、昨年度分その請求書から間違って加算された分を引き、
消費税を加えればいいだけではないかと思うのですが、
「会計担当に聞かないと分かりません」の一点張り。
随分と融通が聞かないんだなあ。
ま、その会社、名前を出せば日本国民は勿論のこと、
世界中が知っているような超大会社。
組織が大きければ大きいだけ、色々とあるのは、
それまで大企業に派遣や契約社員として働いた時、見てきました。
仕方ない事と言えば、確かにその通り。
それにその女性社員は、たまたま私の電話を取っただけですから、
あまり責めるのも可哀想。
でも、ミスはミス。しっかりと改めて欲しいものです。
他にも色んなミスを発見しましす。
合計金額と、内訳金額が合わなかったり。
表示されている合計金額から内訳の合計を引くと、
81,000円も多く請求されていて連絡したところ、
「合計金額が正しいです。内訳が間違っています」との返事。
え? 内訳を入力すれば計算式がすでに入っていて、
自動的に合計金額に反映されるわけじゃないの?
エクセルでも出来るような簡単なことが、
どうして専門の請求書ソフトに出来ないのか、とても疑問。
他にも消費税は日本全国5%だと思うのですが、
今回請求してきた上記とは別のある会社では、どういう訳か4.6%になっている。
非課税の商品が入っているわけでもないのに、本当に不思議。
請求書に多く商品を加算したその大企業、
2時間後にFAXで正確な請求書を送ってきました。
…これでやっと決算処理に目処が立つ〜(T_T)
決算処理。これからが本番です。
お掃除グッズコレクター?
2006年4月6日 お仕事
会社では私しか女子社員、内勤職員がいないため、
自然と事務所内の雑用を引き受けることになります。
お茶汲み、ゴミ出し、買い物、書類の整理、
ふきんなどの洗い物、そして掃除、などなど。
それらを業務の傍ら一人でやる訳ですが、
“私しかいないものね”と思えば、
決してイヤなことはありません。
誰かあと一人いて、その人がそういった雑用をやらない場合など、
それは物凄くストレスになると思うんですけれどね。
特にお掃除は、今まで色々と大きな組織で働いてきたのですが、
お掃除は清掃会社と契約していたところが殆どで、
こちらで働くようになった当初は戸惑いもあったのですが、
もうすっかり慣れ、今では自分の好きなようにやっています。
例えば色々道具を揃えたり、
気分転換にそれほどきれいにする必要もないところを、大掃除やってみたり。
実を言えばそんなにお掃除、好きな方じゃないんですけれど、
キタナイのが嫌いなので(そこはA型だからかしら?)、
そうなったらお掃除するしかない!
会社が引っ越して、以前より小さな事務所になって楽になったとは言え、
出来れば簡単に、合理的に、あまり余分な労力を使わず、きれいにしたい。
その気持ちが強いせいか、ドラッグストアとかホームセンターとか、
そういったところでお掃除グッズを見かけると、思わず手に取って真剣に考える。
これはあったら便利かな? 買おうかな? って。
でもお掃除グッズって、
ドラッグストアやホームセンターといった場所に置いてあるものは、
基本的に同じ様なものばかり。
もう既にあるから、買うの止めとこ。
結局はそうなってしまいます。
その代わりなのかどうなのか、お掃除関係の本などは結構購入してしまいます。
そういった本に書かれてある“お掃除の仕方”は、
すでに自分でもやっていることだったりするので、
あまり役には経たないことも多いのですが、
私の知らなかった便利なお掃除グッズが紹介されていたりすると、
ネットで、どこで売っているのか、お幾らなのかなどを調べて、早速チェック。
今日もまた、画像にある『快適に暮らす小掃除術』に載っていた、
お掃除グッズをネットで注文してしまいました…^^;
お掃除関連の本の中で、『ドイツ人に学ぶ』って付いているの、多いんですが、
それらの本によると、ドイツ人は世界一きれい好きなんだそうです。
私はドイツに行ったこともないし、ドイツ人に会ったこともないのに、
なぜかドイツ好きなのは、こういったことが影響しているのかな?
(ISBN:408650099X 文庫 阿部 絢子 集英社 2005/11/18 ¥580)
自然と事務所内の雑用を引き受けることになります。
お茶汲み、ゴミ出し、買い物、書類の整理、
ふきんなどの洗い物、そして掃除、などなど。
それらを業務の傍ら一人でやる訳ですが、
“私しかいないものね”と思えば、
決してイヤなことはありません。
誰かあと一人いて、その人がそういった雑用をやらない場合など、
それは物凄くストレスになると思うんですけれどね。
特にお掃除は、今まで色々と大きな組織で働いてきたのですが、
お掃除は清掃会社と契約していたところが殆どで、
こちらで働くようになった当初は戸惑いもあったのですが、
もうすっかり慣れ、今では自分の好きなようにやっています。
例えば色々道具を揃えたり、
気分転換にそれほどきれいにする必要もないところを、大掃除やってみたり。
実を言えばそんなにお掃除、好きな方じゃないんですけれど、
キタナイのが嫌いなので(そこはA型だからかしら?)、
そうなったらお掃除するしかない!
会社が引っ越して、以前より小さな事務所になって楽になったとは言え、
出来れば簡単に、合理的に、あまり余分な労力を使わず、きれいにしたい。
その気持ちが強いせいか、ドラッグストアとかホームセンターとか、
そういったところでお掃除グッズを見かけると、思わず手に取って真剣に考える。
これはあったら便利かな? 買おうかな? って。
でもお掃除グッズって、
ドラッグストアやホームセンターといった場所に置いてあるものは、
基本的に同じ様なものばかり。
もう既にあるから、買うの止めとこ。
結局はそうなってしまいます。
その代わりなのかどうなのか、お掃除関係の本などは結構購入してしまいます。
そういった本に書かれてある“お掃除の仕方”は、
すでに自分でもやっていることだったりするので、
あまり役には経たないことも多いのですが、
私の知らなかった便利なお掃除グッズが紹介されていたりすると、
ネットで、どこで売っているのか、お幾らなのかなどを調べて、早速チェック。
今日もまた、画像にある『快適に暮らす小掃除術』に載っていた、
お掃除グッズをネットで注文してしまいました…^^;
お掃除関連の本の中で、『ドイツ人に学ぶ』って付いているの、多いんですが、
それらの本によると、ドイツ人は世界一きれい好きなんだそうです。
私はドイツに行ったこともないし、ドイツ人に会ったこともないのに、
なぜかドイツ好きなのは、こういったことが影響しているのかな?
(ISBN:408650099X 文庫 阿部 絢子 集英社 2005/11/18 ¥580)
仕事をしていた午後4時頃、電話がありました。
私の勤める会社の非常勤役員でした。
内容は、その非常勤役員が現在必要な本を事務所に置いてあるから、
別の用事を済ませてからなので、恐らく6時くらいになると思うけれど、
会社まで取りに行くというもの。
わかりました、とは言ったものの、正直なところすごく困りました。
というのもその役員さん、時間通りに来たことがないし、
ヒドイ時にはその用事自体を忘れちゃったりするんです。
連絡取ろうにも携帯持っていないので、自宅にいない場合、
待っている身にはとても辛い。
なので、その役員宅が私の自宅の近くなので、帰り際届けると再度連絡しました。
その本というのが定価23,000円の専門書というだけあって、相当分厚い。
持って行くのも確かに一苦労ですが、
いつ来るのか判らない相手を待つよりも、ずっと気分も楽だし。
その後も電話のやり取りがあって、
“私が帰り際にその役員宅に寄って、それからその役員の車で会社まで戻る”だとか、
気を遣って下さっているのでしょうが、ちょっと面倒なことばかり提案されて。
結局は自宅から最寄の駅からタクシーを使ってその役員宅へ行き、
歩いて数分の私の自宅へ帰ることにしました。
タクシーで役員宅へ着き、ピンポーンと押すと、
インターフォン越しに「今行く」と聞こえたのに、5分くらい待つ。
その役員さん、なぜ非常勤なのかといえば、去年脳出血のため手術・入院。
その後歩くのが大変になってしまったからです。
なので玄関まで来るのにも時間が掛かっているんだろうな〜と思っていたら。
玄関のドアが開いて出てきたその役員さん、どういう訳か外出着姿。
???と思っていたら、「さあ行くか」。?(。゜)(゜。)? ハテ?
わざわざ重い本を届けてくれたお礼に、夕飯をご馳走するというのです。
う〜ん…。食事中、一体何を話せばいいというの〜?
いえいえ、お気を遣わないで下さいと逃げたものの、本人すっかりその気。
車の準備もOK! たはは…。
その役員さん、奥さんはお亡くなりになっているし、子供さんも独立して遠くへ。
いつも一人でご飯食べているんです。なので誰かと一緒に食べたいみたい。
そうそう嫌がるもの失礼だし。ここは(∩_∩;)P 白旗〜!
車に乗り込みました。
何食べたい? 寿司は大丈夫か? との問に、
何でも大丈夫です、と答えると、
「じゃあ、回転寿司にしようか〜(⌒_⌒)」
………(^ー^;
どこぞの豪華な老舗お寿司屋じゃないのね…。
その回転寿司、美味しいから良いんですけれど。
でも、混んでいませんか(その時19時)?と聞くと、
「昨日も午後5時半くらいに行ったけど、空いてたよ」
とのこと。
昨日も行っていましたか。そんなにそこの回転寿司がお好きなんですね^^;
ならば反対する理由もなく、その回転寿司へ。
ところがやっぱり混んでる混んでる。聞けば順番まで40分は掛かりそう。
なので今度はそのお店の近くの焼肉屋さんに。そこもやっぱり混んでる混んでる。
でも、あちこち回るよりはとそこで待つことに。
回転寿司よりもお客さんの年齢層が高いせいか、
足の不自由な役員に席を譲って頂いたり。
私のことはどうやら付き添いの実の娘と周囲の方は思ったようで、
私にも席を譲って頂いて(さすがに遠慮しましたが)。
そこでも30分くらい待ちましたが、ようやく順番が。そして早速注文。
石焼ビビンバが好きなその役員、肉よりも早くビビンバを注文する。
ちょっと早すぎないかしら? ビールを頼んでちなみに肉は牛ロース一辺倒。
それからメニューをちらと見て、
「和牛ヒレステーキなんて食べたいんだよね〜」と一言。
私も食べたいですよ、それはもちろん! なので「注文しましょうか?」と聞くと、
「今日はいいや」
………ミ(ノ;_ _)ノ=3
盛り上げておいて落とすのが上手いですよ、ホント(泣)。
その後は世間話で約2時間。
夕飯を奢って頂いて、タクシー代にしては随分な交通費まで頂いて。
帰りもその役員さんの車で帰るのですが、未だ雪の残る駐車場までの道、
来るお客さん、帰るお客さんも心配そうに足を少し引きずるその役員さんと、
傍でゆっくり歩きながら付き添う私を見ている。(゜o゜; ドキドキ...。
そしてようやく車まで。
で。
健康そうな女性が後部座席、足を引きずる高齢の男性が運転席。
それまで見守っていた人たちが一応に、「???\(◎o◎)/!」驚いておりました。
その後はゆっくり運転で自宅まで。
ちょっとケチで知られているその役員さん。
本を持って行っただけですから。このお礼は十分なものでした。
今度は私もあの焼肉屋さんで、牛ヒレステーキ、食べるぞ〜!
実はちょっとだけ未練なのでした。
私の勤める会社の非常勤役員でした。
内容は、その非常勤役員が現在必要な本を事務所に置いてあるから、
別の用事を済ませてからなので、恐らく6時くらいになると思うけれど、
会社まで取りに行くというもの。
わかりました、とは言ったものの、正直なところすごく困りました。
というのもその役員さん、時間通りに来たことがないし、
ヒドイ時にはその用事自体を忘れちゃったりするんです。
連絡取ろうにも携帯持っていないので、自宅にいない場合、
待っている身にはとても辛い。
なので、その役員宅が私の自宅の近くなので、帰り際届けると再度連絡しました。
その本というのが定価23,000円の専門書というだけあって、相当分厚い。
持って行くのも確かに一苦労ですが、
いつ来るのか判らない相手を待つよりも、ずっと気分も楽だし。
その後も電話のやり取りがあって、
“私が帰り際にその役員宅に寄って、それからその役員の車で会社まで戻る”だとか、
気を遣って下さっているのでしょうが、ちょっと面倒なことばかり提案されて。
結局は自宅から最寄の駅からタクシーを使ってその役員宅へ行き、
歩いて数分の私の自宅へ帰ることにしました。
タクシーで役員宅へ着き、ピンポーンと押すと、
インターフォン越しに「今行く」と聞こえたのに、5分くらい待つ。
その役員さん、なぜ非常勤なのかといえば、去年脳出血のため手術・入院。
その後歩くのが大変になってしまったからです。
なので玄関まで来るのにも時間が掛かっているんだろうな〜と思っていたら。
玄関のドアが開いて出てきたその役員さん、どういう訳か外出着姿。
???と思っていたら、「さあ行くか」。?(。゜)(゜。)? ハテ?
わざわざ重い本を届けてくれたお礼に、夕飯をご馳走するというのです。
う〜ん…。食事中、一体何を話せばいいというの〜?
いえいえ、お気を遣わないで下さいと逃げたものの、本人すっかりその気。
車の準備もOK! たはは…。
その役員さん、奥さんはお亡くなりになっているし、子供さんも独立して遠くへ。
いつも一人でご飯食べているんです。なので誰かと一緒に食べたいみたい。
そうそう嫌がるもの失礼だし。ここは(∩_∩;)P 白旗〜!
車に乗り込みました。
何食べたい? 寿司は大丈夫か? との問に、
何でも大丈夫です、と答えると、
「じゃあ、回転寿司にしようか〜(⌒_⌒)」
………(^ー^;
どこぞの豪華な老舗お寿司屋じゃないのね…。
その回転寿司、美味しいから良いんですけれど。
でも、混んでいませんか(その時19時)?と聞くと、
「昨日も午後5時半くらいに行ったけど、空いてたよ」
とのこと。
昨日も行っていましたか。そんなにそこの回転寿司がお好きなんですね^^;
ならば反対する理由もなく、その回転寿司へ。
ところがやっぱり混んでる混んでる。聞けば順番まで40分は掛かりそう。
なので今度はそのお店の近くの焼肉屋さんに。そこもやっぱり混んでる混んでる。
でも、あちこち回るよりはとそこで待つことに。
回転寿司よりもお客さんの年齢層が高いせいか、
足の不自由な役員に席を譲って頂いたり。
私のことはどうやら付き添いの実の娘と周囲の方は思ったようで、
私にも席を譲って頂いて(さすがに遠慮しましたが)。
そこでも30分くらい待ちましたが、ようやく順番が。そして早速注文。
石焼ビビンバが好きなその役員、肉よりも早くビビンバを注文する。
ちょっと早すぎないかしら? ビールを頼んでちなみに肉は牛ロース一辺倒。
それからメニューをちらと見て、
「和牛ヒレステーキなんて食べたいんだよね〜」と一言。
私も食べたいですよ、それはもちろん! なので「注文しましょうか?」と聞くと、
「今日はいいや」
………ミ(ノ;_ _)ノ=3
盛り上げておいて落とすのが上手いですよ、ホント(泣)。
その後は世間話で約2時間。
夕飯を奢って頂いて、タクシー代にしては随分な交通費まで頂いて。
帰りもその役員さんの車で帰るのですが、未だ雪の残る駐車場までの道、
来るお客さん、帰るお客さんも心配そうに足を少し引きずるその役員さんと、
傍でゆっくり歩きながら付き添う私を見ている。(゜o゜; ドキドキ...。
そしてようやく車まで。
で。
健康そうな女性が後部座席、足を引きずる高齢の男性が運転席。
それまで見守っていた人たちが一応に、「???\(◎o◎)/!」驚いておりました。
その後はゆっくり運転で自宅まで。
ちょっとケチで知られているその役員さん。
本を持って行っただけですから。このお礼は十分なものでした。
今度は私もあの焼肉屋さんで、牛ヒレステーキ、食べるぞ〜!
実はちょっとだけ未練なのでした。
小さな喜び(^-^)
2006年3月31日 お仕事私の勤める会社の終業時刻は午後6時。
一人しかいない事務員なので、後片付けなど色々していると、
それを過ぎることも多々あります。
特に今の時期、決算の作業もあることですし。
それでも今日は定時に上がりたいな〜、なんて思って
マグカップなどを洗い、机の傍のごみ箱を空にするために袋に捨てていた
午後5時57分、電話が掛かってきました。
出ると、私が担当しているお取引相手でした。
私は事務担当ですが、例えばメールや電話でやり取りできるお相手ならば、
ほんの数件ですが営業らしきことも担当しています。
今まで何度かお取引を進めても、なかなか条件が合わないお相手でもありました。
今回もお断りかな? 内心そう思っていたら、違いました。
ようやく1件、足掛け1年半くらいでしょうか、お取引がまとまりました。
嬉しかったです。今日は3月31日、年度も最後の日。
本当に嬉しい〜\(⌒▽⌒)/
私だけじゃなくて、お取引相手の担当者にとっても満足な結果らしく、
とても喜んでくれました。
確かに小さなお仕事ではあるけれど、
それらを積み重ねていけば大きな結果を生むことだってあります。
ちょっとずつちょっとずつ、
こうやって嬉しいことが続いていくと良いな。
一人しかいない事務員なので、後片付けなど色々していると、
それを過ぎることも多々あります。
特に今の時期、決算の作業もあることですし。
それでも今日は定時に上がりたいな〜、なんて思って
マグカップなどを洗い、机の傍のごみ箱を空にするために袋に捨てていた
午後5時57分、電話が掛かってきました。
出ると、私が担当しているお取引相手でした。
私は事務担当ですが、例えばメールや電話でやり取りできるお相手ならば、
ほんの数件ですが営業らしきことも担当しています。
今まで何度かお取引を進めても、なかなか条件が合わないお相手でもありました。
今回もお断りかな? 内心そう思っていたら、違いました。
ようやく1件、足掛け1年半くらいでしょうか、お取引がまとまりました。
嬉しかったです。今日は3月31日、年度も最後の日。
本当に嬉しい〜\(⌒▽⌒)/
私だけじゃなくて、お取引相手の担当者にとっても満足な結果らしく、
とても喜んでくれました。
確かに小さなお仕事ではあるけれど、
それらを積み重ねていけば大きな結果を生むことだってあります。
ちょっとずつちょっとずつ、
こうやって嬉しいことが続いていくと良いな。
15日、出張から戻ってきました。
いつもなら往復飛行機なのですが、
今回帰りは車で帰る人がいたので、
同乗させてもらいました。
長かったです。
6時間くらい掛かっちゃいました(疲)。
16、17日と10日間分の事務所のお掃除をする間もなく来客。
様々な事務処理をこなしましたが、どうも違和感。
今までのペースが取り戻せなくて。
出張先ではとりあえずひと仕事終了。
また来月同じ所へ、少し違った内容業務で行かないといけないのですが、
それでもとりあえずひと仕事終えて、ホッとしました。
頑張ったよ〜、ワタシ(^^)v
ということで、自分にご褒美買うことにしました。
去年も引越しが何とか終った時も、自分で自分にご褒美買いました。
その時はヴァンドーム青山のネックレス。21,000円ナリ、でした。
以前タレントの島田紳助が、
「自分に自分でご褒美買う女は惨めやなあ〜。
買ってくれるヤツ(つまりオトコ)がいないってことやモンなあ」
って、誰か女性タレントを笑っていましたが
(まあ確かに私には誰も買ってくれる人いませんけどね^^;)、でも、
ここぞ!と言う時に買える自分、って言うのも
ナカナカ悪くないよね、と思っています。
さて、今回は何を買おうかな?
奮発して、ヴィトンのバッグを購入することに。
本日直営店に行って、買って来ました。
ダミエと言うシリーズの、サレヤというお名前の付いた一番小さなトートバッグ。
ヴィトン、特に最近のヴィトンにしてはあまりにも普通のデザイン。
ですが、大きさも容量も、かなり使いやすそう。
そしてお値段、なんと…!
110,000円ナリ!
11万ですよ、11万。
今回随分と奮発しちゃいました。
お支払は夏のボーナス一括払いにしてきました^^;
それまでお金溜めよう! また仕事頑張んなきゃ〜!!
いつもなら往復飛行機なのですが、
今回帰りは車で帰る人がいたので、
同乗させてもらいました。
長かったです。
6時間くらい掛かっちゃいました(疲)。
16、17日と10日間分の事務所のお掃除をする間もなく来客。
様々な事務処理をこなしましたが、どうも違和感。
今までのペースが取り戻せなくて。
出張先ではとりあえずひと仕事終了。
また来月同じ所へ、少し違った内容業務で行かないといけないのですが、
それでもとりあえずひと仕事終えて、ホッとしました。
頑張ったよ〜、ワタシ(^^)v
ということで、自分にご褒美買うことにしました。
去年も引越しが何とか終った時も、自分で自分にご褒美買いました。
その時はヴァンドーム青山のネックレス。21,000円ナリ、でした。
以前タレントの島田紳助が、
「自分に自分でご褒美買う女は惨めやなあ〜。
買ってくれるヤツ(つまりオトコ)がいないってことやモンなあ」
って、誰か女性タレントを笑っていましたが
(まあ確かに私には誰も買ってくれる人いませんけどね^^;)、でも、
ここぞ!と言う時に買える自分、って言うのも
ナカナカ悪くないよね、と思っています。
さて、今回は何を買おうかな?
奮発して、ヴィトンのバッグを購入することに。
本日直営店に行って、買って来ました。
ダミエと言うシリーズの、サレヤというお名前の付いた一番小さなトートバッグ。
ヴィトン、特に最近のヴィトンにしてはあまりにも普通のデザイン。
ですが、大きさも容量も、かなり使いやすそう。
そしてお値段、なんと…!
110,000円ナリ!
11万ですよ、11万。
今回随分と奮発しちゃいました。
お支払は夏のボーナス一括払いにしてきました^^;
それまでお金溜めよう! また仕事頑張んなきゃ〜!!
水落とし協奏曲 最終章
2006年1月27日 お仕事お待たせいたしました! 誰も待ってないけど^^;
またこの話題です!
今回は「最終章」になるはずです。
というのも、18日、水道管の工事が行われたからです。
バルブが腐っているのは以前この日記に書きましたが、
バルブ周囲の水道管も相当傷んでいるらしく、
交換しないとダメだと業者が言ったそうです。
大家の方ははそこまでしなくても…という雰囲気ありありでしたが、
こちらにしてみればあれほどの苦労をしなくてすむのです。
さっさとやっちゃって下さい!
18日は出張中で不在のため、どうなっているか大いに不安。
本日は事務所のドアを開ける前に、その隣にあるバルブのチェック。
水道のメーターも、出張前と較べて大きく回っていないし、
水漏れはなさそう。
鍵を開けて入ると、しーんとした室内。
早速蛇口を閉めて、バルブを開けることに。
確かに、工具を使わなくてもバルブを回せます。
するとゴゴゴゴ…という独特の水が水道管に入ってくる音。
回し終わったら、すぐに室内へ。
各蛇口を捻ったりして、水の出を確認します。
工事前と少し違います。
特に御手洗い。音が大きい。
洗面台の水に、砂みたいなものが混じっている。
台所のシンクの部分の蛇口も、ほんの1秒くらい経ってから、
勢いよく出てくる。少しだけ違うけれど、他は大丈夫。
工事の後、最初に水を出すとこんなものなのかな?
それからは出張中にたまった仕事を片付けて。
来ている郵便物、メールのチェック。必要ならば返事をして。
支払に銀行へ行き、出張の精算は今回は必要なし。
月曜日、沢山のお客さんが来るので10日分の掃除をして、
必要な書類を作成・整理しておきます。
そんなこんなで退社時刻。
土日をはさむため、やはり帰りも水落とし。
水落としも、工事前と違っていました。
工具を使わなくても締められたけど、やっぱりきつい。
新しいバルブだから仕方ないのかな。
近いうちに油でも差してみよう。
バルブを閉めたらトイレの水を全て流し、
洗面台にシンクといった全ての蛇口から水を出し切ります。
台所に下に「エア」と呼ばれる蛇口が付いていて、
そこからも水を出しますが、以前はここから水なんて
あんまり出なかったから油断していました。
小さなお鍋を下に置いて、他の蛇口を閉めたり確認したりしている間に、
そのお鍋から水が溢れてしまいました。
またこのパターンですか…。
シンク下の収納スペースからも溢れ、床が水浸し。
雑巾2枚を交互に絞りながら拭くこと、1時間。
ようやくきれいになりました。
はあああ…。なんだかこういうのって疲れます。
それにしてもつくづく思うこと。
私って水難の相なんでしょうか?
またこの話題です!
今回は「最終章」になるはずです。
というのも、18日、水道管の工事が行われたからです。
バルブが腐っているのは以前この日記に書きましたが、
バルブ周囲の水道管も相当傷んでいるらしく、
交換しないとダメだと業者が言ったそうです。
大家の方ははそこまでしなくても…という雰囲気ありありでしたが、
こちらにしてみればあれほどの苦労をしなくてすむのです。
さっさとやっちゃって下さい!
18日は出張中で不在のため、どうなっているか大いに不安。
本日は事務所のドアを開ける前に、その隣にあるバルブのチェック。
水道のメーターも、出張前と較べて大きく回っていないし、
水漏れはなさそう。
鍵を開けて入ると、しーんとした室内。
早速蛇口を閉めて、バルブを開けることに。
確かに、工具を使わなくてもバルブを回せます。
するとゴゴゴゴ…という独特の水が水道管に入ってくる音。
回し終わったら、すぐに室内へ。
各蛇口を捻ったりして、水の出を確認します。
工事前と少し違います。
特に御手洗い。音が大きい。
洗面台の水に、砂みたいなものが混じっている。
台所のシンクの部分の蛇口も、ほんの1秒くらい経ってから、
勢いよく出てくる。少しだけ違うけれど、他は大丈夫。
工事の後、最初に水を出すとこんなものなのかな?
それからは出張中にたまった仕事を片付けて。
来ている郵便物、メールのチェック。必要ならば返事をして。
支払に銀行へ行き、出張の精算は今回は必要なし。
月曜日、沢山のお客さんが来るので10日分の掃除をして、
必要な書類を作成・整理しておきます。
そんなこんなで退社時刻。
土日をはさむため、やはり帰りも水落とし。
水落としも、工事前と違っていました。
工具を使わなくても締められたけど、やっぱりきつい。
新しいバルブだから仕方ないのかな。
近いうちに油でも差してみよう。
バルブを閉めたらトイレの水を全て流し、
洗面台にシンクといった全ての蛇口から水を出し切ります。
台所に下に「エア」と呼ばれる蛇口が付いていて、
そこからも水を出しますが、以前はここから水なんて
あんまり出なかったから油断していました。
小さなお鍋を下に置いて、他の蛇口を閉めたり確認したりしている間に、
そのお鍋から水が溢れてしまいました。
またこのパターンですか…。
シンク下の収納スペースからも溢れ、床が水浸し。
雑巾2枚を交互に絞りながら拭くこと、1時間。
ようやくきれいになりました。
はあああ…。なんだかこういうのって疲れます。
それにしてもつくづく思うこと。
私って水難の相なんでしょうか?
1 2