ひさびさの婦人科検診
2006年5月15日 日常出張続きで去年の10月から受けていなかった婦人科検診。
本日、実に久しぶりに受けてきました。
本当はもっと早くに受診したかったけど、私の通っている婦人科は、
先生が年配の女医さん、性格も穏やかなので、通っている患者さんがとても多い。
そのため、予約しないとなかなか診てもらえません。
土日はすぐに満杯になってしまうので、ようやく平日の月曜、
予約が取れました。
経過は、取りあえず順調でした。
でも私の場合、夏になると調子が悪くなり、子宮も卵巣も腫れ上がってしまうのです。
一度、その腫れ上がった卵巣を、
こちらの先生に摘出するかも知れないと言われたこともありました。
寒くなるにつれて腫れも何とか小さくなり始め、
冬には大丈夫と言われるほどに治まりました。
この夏はどうか、順調に過ごせると良いのですが。
皮膚科の先生と言い、こちらの婦人科の先生といい、随分と長いお付き合い。
皮膚科の先生は5年くらい、婦人科では7年くらいになるでしょうか。
その前までは、それこそ中学生の頃から、あちこち通っていたのですが、
どうも合う先生を見つけられなかったのです。
ようやく出合った、信頼できる先生たち。
私のカルテの分厚いこと。
それだけ色々とお世話になっているのですね。
この婦人科の先生の下に通いだしてから、
なかなか良い方向に向かないので、セカンドオピニオンを求めて、
インターネットで評判の良い別の若い女医のところへ、行った事があります。
イヤ〜なオンナでした(-"-;)
その女医、某大学病院に勤務していて、それから独立したのですが、
私の友人でその大学病院の秘書をしていた人がこの医者の事を、
こう言っていましたっけ。
「婦人科みたいなデリケートな問題を、相談したり診てもらうような医者ではない」と。
その通りでした。
内診も乱暴だし、言葉遣いも説明も不親切。
要は結局、今までどおりの治療しか出来ないそうです。
そう聞いて、「分かりました、なら結構です」と、私は席を立ってしまいました。
何でネットで評判が良いのか、理解できませんでした。
もしかしたら、自作自演ではないか?と疑ってしまいました
(実は今でもそう思っている)。
それ日以来、今通っている先生を信じて、頑張る?ことにしました。
他に何かいい治療法が別にあるのではないかと、
心のどこかで疑っていたんですね。
つまりは、先生自体も疑っていたんです。
実際、私の疾患の状態は慢性化していて、
良くなっているという実感は全然持てないのですが、
それでも、気長に気長に、治療を続けていこうと思っています。
本日、実に久しぶりに受けてきました。
本当はもっと早くに受診したかったけど、私の通っている婦人科は、
先生が年配の女医さん、性格も穏やかなので、通っている患者さんがとても多い。
そのため、予約しないとなかなか診てもらえません。
土日はすぐに満杯になってしまうので、ようやく平日の月曜、
予約が取れました。
経過は、取りあえず順調でした。
でも私の場合、夏になると調子が悪くなり、子宮も卵巣も腫れ上がってしまうのです。
一度、その腫れ上がった卵巣を、
こちらの先生に摘出するかも知れないと言われたこともありました。
寒くなるにつれて腫れも何とか小さくなり始め、
冬には大丈夫と言われるほどに治まりました。
この夏はどうか、順調に過ごせると良いのですが。
皮膚科の先生と言い、こちらの婦人科の先生といい、随分と長いお付き合い。
皮膚科の先生は5年くらい、婦人科では7年くらいになるでしょうか。
その前までは、それこそ中学生の頃から、あちこち通っていたのですが、
どうも合う先生を見つけられなかったのです。
ようやく出合った、信頼できる先生たち。
私のカルテの分厚いこと。
それだけ色々とお世話になっているのですね。
この婦人科の先生の下に通いだしてから、
なかなか良い方向に向かないので、セカンドオピニオンを求めて、
インターネットで評判の良い別の若い女医のところへ、行った事があります。
イヤ〜なオンナでした(-"-;)
その女医、某大学病院に勤務していて、それから独立したのですが、
私の友人でその大学病院の秘書をしていた人がこの医者の事を、
こう言っていましたっけ。
「婦人科みたいなデリケートな問題を、相談したり診てもらうような医者ではない」と。
その通りでした。
内診も乱暴だし、言葉遣いも説明も不親切。
要は結局、今までどおりの治療しか出来ないそうです。
そう聞いて、「分かりました、なら結構です」と、私は席を立ってしまいました。
何でネットで評判が良いのか、理解できませんでした。
もしかしたら、自作自演ではないか?と疑ってしまいました
(実は今でもそう思っている)。
それ日以来、今通っている先生を信じて、頑張る?ことにしました。
他に何かいい治療法が別にあるのではないかと、
心のどこかで疑っていたんですね。
つまりは、先生自体も疑っていたんです。
実際、私の疾患の状態は慢性化していて、
良くなっているという実感は全然持てないのですが、
それでも、気長に気長に、治療を続けていこうと思っています。
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